2012.01.18pickup01

情熱と志を胸に「初志貫徹」

綾部青年会議所が新年式典

新年式典

多くの来賓やOBを招いて開かれた新年式典(味方町で)

社団法人・綾部青年会議所(綾部JC、荻野力也理事長)の新年式典が17日夜、味方町の「京 綾部ホテル」で多くの来賓やOB会員らを招いて盛大に催された。

あいさつに立った荻野理事長は「本年度、スローガンに『初志貫徹~情熱と志をむねに』を掲げた。志、情熱を胸に留(とど)め、綾部になくてはならない青年会議所として一歩一歩進んでいきたい」と決意を披れき。

来賓紹介や山崎善也市長の来賓あいさつなどのあと、和久俊昭・直前理事長から荻野理事長へ「理事長バッチ」が引き継がれ、役員紹介などが行われた。また、式典終了後には懇親会も開かれ、出席者らが交流を深めた。

理事長と直前理事長を除く今年度の役員は次のみなさん。  【副理事長】西岡藤孝、野口裕介【専務理事】出口幹恭【常任理事】南田純一【監事】篠畑俊裕【理事】塩見拓平、岡田太郎、桒井優治



2012.01.18pickup02

綾高Ⅲ類3年生が卒業研究の発表会

全国表彰の伝達式も

卒業研究の発表会

Ⅲ類の1、2年生も聴講した3年生による卒業研究発表会(岡町で)

岡町の綾部高校(下川篤校長)で16と17の両日、普通科Ⅲ類(体育系)の3年生よる卒業研究発表会が行われ、昨春から取り組んできた研究成果を披露した。

3年生34人は2~3人で1グループを作り、それぞれスポーツに関するテーマを決めた。これに基づいて、同校の運動部員らを対象にアンケート調査や実験を行い、研究成果をまとめた。発表会にはⅢ類の1、2年生も聴講した。

発表した16グループのうち、大槻香純さんと鈴木優里さんの2人の研究テーマは、「嗜好(しこう)音楽が高強度持久性運動に与える影響」。「自分の好きな音楽を聴いて走る方が集中力も上がり、良いリズムも保たれる」という研究結果を発表した。

また、17日には3年間の学業・スポーツ両面で優秀だったとして淡路拓也君と加藤香澄さんの2人に、全国高等学校体育学科・体育コース連絡協議会からの表彰状が贈られた。



2012.01.16pickup01

あやバス・黒谷線の路線変更

農集排工事に伴い 国道27号に仮設バス停

あやバス

安国寺町の国道27号沿いに仮設されたあやバスのバス停

あやバスの黒谷線(黒谷和紙会館前―市立病院)の路線の一部が、16日から変更された。梅迫地域での農業集落排水事業工事に伴うもので、市は梅迫町と安国寺町の国道27号沿いに仮設のバス停を設置した。路線の変更期間は平成27年3月末までの約3年間。

市は当初、バス路線の変更を昨年11月中旬に予定していた。しかし、市が発注した農集排事業工事の落札業者が倒産し、10月末に工事続行不能届を市に提出したため、工事がストップ。その後、行った再入札で施工業者が決まり、工事が再開されるのに合わせ、今回の路線変更となった。

黒谷線で変更された点は、「JA八田支店前」「東八田公民館前」「梅迫郵便局前」「梅迫公民館下」「安国寺前」の5つのバス停を休止。

迂回路(うかいろ)として使う国道27号の梅迫と安国寺各町にバス停を仮設した。うち安国寺町の仮設バス停は、かつて旧京都交通の路線バスの停留所だった所で、既存の雨よけもある。



2012.01.16pickup02

21日に漢字パネル展

日本文字文化機構がI・Tビルで

本社後援

西町1丁目のI・Tビルで21日、古代文字から歴史や思想、漢字の成り立ちなどを分かりやすく紹介するパネル展(府・市・市教委・あやべ市民新聞社など後援)が開かれる。当日はアニメの上映もあり、主催のNPO法人・日本文字文化機構(宇佐美慈子理事長)は、子どもから大人まで年代を問わず多くの来場を呼びかけている。入場無料。

平成14年に設立された同法人は、漢字の成り立ちや伝統文化の理解を通じて自然と共生する豊かな心を育むことなどを目的に活動している。パネル展も活動の一つで、昨年は福知山や舞鶴など府内各地でも催してきた。

パネル展は午前10時から午後4時まで。その中には「左」と「右」の書き順が違う理由を解説するパネルもある。また、子どもらを対象に自分で選んだ古代文字を彫って印鑑を作るコーナー(先着60人)も設けられる。アニメ「もじぴょんくん」の上映は午後1時半から。

同法人の宇佐美公有専務理事は、「漢字には祭事や習俗などの中で、成り立った意味がある。今回の催しを通して、漢字に関心を持つ人が増えることを願っている」と話している。



2012.01.13pickup01

16日から入居者募集

上杉町の大石定住支援住宅

大石定住支援住宅

睦寄町の支援住宅に次いで2棟目の整備となる「大石定住支援住宅」(上杉町で)

市は、定住促進事業の一環として上杉町に整備する「大石定住支援住宅」の入居者を16日から25日まで募集する。期間内に申し込みがなかった場合は26日以降、随時受け付ける。入居開始は4月1日を予定している。

大石定住支援住宅は昭和53年に建てられた木造2階建てで、延べ床面積は232平方㍍。1階にダイニングキッチンや和室3部屋などがあり、2階には和室4部屋がある。空き家になっていたこの住宅を市が所有者から無償で借り受け、給湯設備を設置するなどの改修をし、貸し出す。

入居するには、50歳未満で構成する世帯であることなどの要件を満たす必要がある。家賃は月額3万円、入居時に敷金9万円が必要。入居期間は原則3年。申込書や募集要項は市役所西庁舎2階の定住促進課で配布しているほか、市のホームページからダウンロードもできる。問い合わせは市定住促進課(電話0773・42・3280代表)へ。



2012.01.13pickup02

物部小で書き初め展

保護者や住民らも鑑賞

書き初め展

家庭科室には全校児童の書き初め作品が飾られている(物部町で)

3学期が始まり、市内の小学校の中には児童たちが正月に仕上げた書き初め作品を展示している所もある。物部町の物部小学校(福井圭介校長、58人)では11日から家庭科室で書き初め展を催している。

同校では、児童の保護者や地域の人たちも自由に作品を見ることができるようにしている。初日は午前中から来校者があった。例年、展示期間中は午後5時~同6時に訪れる人が多いそうだ。

1、2年生は硬筆、3~6年生は毛筆を使って書き、「光るにじ」(3年生)や「創造する心」(6年生)などの作品が並べられている。筆運びに力強さが感じられる作品には、教職員たちが金色の紙を付けている。書き初め展は19日まで。



2012.01.11pickup01

綾部の景気回復など祈願

「初えびす大祭」にぎわう

初えびす大祭

今年は市太鼓連合会の役員らが七福神に扮し、宝船に乗って〝福〟をふりまいた(9日、綾中町で)

綾部恵比須神社奉賛会(由良源太郎会長)主催の「あやべ初えびす大祭」(綾部商工会議所後援)が9、10の両日、並松町の綾部恵比須神社で盛大に開催された。

「宵えびす」の9日は宝船の市街地巡行があり、市太鼓連合会(芦田正巳会長)の役員らが七福神に扮して乗船。小雨が降る中、駅前通や花ノ木商店街などを巡り、市民らに「福」を振りまいた。巡行の途中、七福神たちは西町1丁目に祭られている綾部稲荷社に参拝した。

恵比須神社では5人の福娘たちが熊手や福箕などの縁起物を販売したり、並松商工会による甘酒の接待、縁起の良い置物が当たる福引もあった。

福娘によると9日は、各種縁起物の中で2千円から3千円までのものを買い求める人が多かったという。境内に今年初めて設置された七福神の「顔出し看板」は、子どもらの人気を集めていた。

「本えびす」の10日は午前10時から神事が営まれた。山崎善也市長や四方源太郎府議を始め、市内の商工業関係者や各種団体、近隣自治会の代表らが参列し、綾部の景気回復などを祈願した。



2012.01.11pickup02

110番は緊急時のみに!

綾部署と府警通信指令課が

綾部で初のキャンペーン

110番

「110番の日」キャンペーンでは交通安全教室も行われた(西町1丁目で)

綾部市内で110番通報すると、綾部の警察署ではなく、京都市内の府警本部につながります―。西町1丁目のI・Tビルで10日、「110番の日」キャンペーンが初めて行われ、110番通報する際の注意点などが呼びかけられた。

綾部署は毎年1月10日に「110番の日」の啓発活動をスーパー前などで行っているが、今年は府警本部通信指令課とともに活動の内容を強化。京都府警のシンボルマスコット「ポリスまろん」の着ぐるみも来綾した。

初めに山根孝明・綾部署長が平成13年から110番通報を府警本部で一括して受け付けるようになったことについて説明しながら、「110番は、事件や事故が発生した時に警察へ緊急連絡するためのもの。相談事などには使わないでほしい」と述べた。

来賓の山崎善也市長の祝辞に続き、綾部署交通課署員と綾部交通安全協会女性部員による交通安全教室が行われた。学生防犯ボランティア「ロックモンキーズ」が寸劇を通して振り込め詐欺の被害防止を訴えたほか、警察官のボランティアバンドによるコンサートも行われた。



2012.01.09pickup01

プロ11年目の決意披れき

神内靖投手(福岡ソフトバンク)

綾部後援会の総会・懇親会で

神内靖投手

今年の決意を語る神内投手(味方町で)

綾部出身のプロ野球選手、神内靖投手(28)=福岡ソフトバンクホークス=の綾部後援会(大槻進会長、115人)の平成24年度総会が4日夜、味方町の京綾部ホテルで開かれた。

左投げ左打ちの神内投手は綾部中学校卒業後、宮崎県の延岡学園高校に進み、2年生の時に夏の甲子園に出場した。平成13年のドラフト4巡目で福岡ダイエーホークス(当時)に入団。平成16年から昨年までの7年間に一軍では130試合に登板し、成績は12勝11敗で防御率が4・14。

総会には20人余りが出席。冒頭のあいさつで大槻会長は、神内投手の昨シーズンの一軍での登板が2試合で防御率が16・20とふるわなかったが、二軍の試合では良いピッチングをし、好成績を残したことを紹介しながら、「これからも会員のみなさんの支援をお願いしたい。今年も出来るだけ多くの観戦ツアーを計画したい」と述べた。

総会後の懇親会には神内投手が出席。「早いもので10年が終わり、今年で11年目になる。昨年のオリックスとの試合に(綾部後援会の)みなさんに見に来て頂いた時、すごく励みになった。今年はそれを胸に一軍のマウンドでいい姿が見せられるように頑張りたい」と語った。



2012.01.09pickup02

21日に「大丹波観光シンポ」

成美大学で

福知山市西小谷ケ丘の成美大学で21日午後1時半から、「大丹波観光シンポジウム」(府、NPO法人北近畿みらい、同大学主催)が開催される。参加無料(定員200人)で、事前申し込みは不要。

当日は、財団法人阿蘇地域振興デザインセンター事務局長の坂元英俊さんによる基調講演がある。これに引き続き、「大丹波の観光素材」をテーマにしたパネルディスカッションも行われる。

坂元さんは昨秋、熊本県阿蘇郡8市町村などとの広域連携による滞在交流型観光の仕組みづくりに寄与した功績が認められ、観光庁長官表彰を受賞。シンポジウムではこの先進地の取り組みを学び、「大丹波」(京都府と兵庫県にまたがる丹波地域7市町)の観光振興策について議論する。

問い合わせは同広域振興局商工労働観光室(電話0773・62・2506)か、北近畿みらい(電話40・2211)へ。



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