2012.12.19pickup02

12月市会閉会

12月市会は17日に本会議を再開し、総額4億1539万円の平成24年度補正予算案や条例制定・改正案など計22議案と1報告を原案通り可決・承認した。また、市議会が提出した市議会会議規則や市議会政務調査費の交付に関する条例などの改正案4件と意見書1件を可決。請願4件と陳情1件は賛成少数で不採択にし、閉会した。

可決した意見書は「妊婦検診及びヒブ・小児用肺炎球菌・子宮頸(けい)がん予防ワクチン接種への公費負担に関する意見書」。

不採択となったのは、「教育費の保護者負担軽減のための補助を求める請願書」と「教育充実に向けた教職員の増員を求める請願書」「学校施設設備の抜本的な改善に関する請願書」「小・中学校の教室等にエアコンの設置を求める請願書」「社会保障制度改革推進法の抜本改正を求める陳情書」。



2012.12.17pickup01

市社協60周年記念し式典

活動の更なる充実誓う

市社協60周年

60年の歩みを振り返り、今後の新たな支え合いの仕組みづくりに協力を呼びかける福山会長(西町1丁目で)

社会福祉法人・市社会福祉協議会(福山保孝会長)の創立60周年記念式典が15日、西町1丁目のI・Tビルで行われ、山崎善也市長や高倉武夫・市議会議長、四方源太郎府議、府社協の代表ら来賓のほか、市社協の役員、各種ボランティアなど関係者が出席して節目の年を祝い、活動の更なる充実を誓った。

挨拶(あいさつ)に立った福山会長は設立から今日までを振り返り、特徴ある「ふるさと綾部の老人を守る会」の紹介や認知症サポーター6千人突破を報告。地域に根差した草の根の福祉活動を担ってきた歴代の役員や関係機関、関係団体などの真摯(しんし)な取り組みに敬意を表した。

また今年度全国社会福祉大会で「社協優良活動賞」に輝いたことも報告。最後に地域の福祉課題が複雑・多様化した現況を踏まえ、市社協の経営ビジョンである「一人ひとりの『いばしょ』づくり」に全力を挙げて取り組むと述べ、更なる支援と協力を求めた。

式典ではこのあと、創立から60年間の事業報告が行われた。

 



2012.12.17pickup02

Xマスケーキ作り活況

綾高東分校 購入予約受け付け中

Xマスケーキ作り活況

クリスマスケーキ作りに励む生徒たち(川糸町で)

川糸町の綾部高校東分校で現在、生徒たちによるクリスマスケーキ作りがピークを迎えている。今年は19日までに600個を仕上げる予定で、作業は大忙しだ。

農業科と園芸科、農芸化学科で学ぶ3年生53人が農業クラブ活動の一環として取り組んでいる。ケーキ作りと販売実習を通じ、地域住民との交流を深めるのが狙い。今年も一部のケーキは市内の福祉施設を訪問してプレゼントする。

ケーキ作りは13日に始まり、生徒たちは直径18㌢のスポンジに飾り付けなどの作業を分担して行っている。ケーキにはバタークリームが使われており、年配の人たちには懐かしい味に仕上がっている。

購入予約を受け付けているが、予定数に達し次第、締め切る。価格は1400円。引き渡し日は20日。

 



2012.12.14pickup01

志賀っ子が劇を披露

志賀郷で「郷の家」Xマス会

「郷の家」Xマス会

学年ごとに劇を披露したあと、舞台に揃った志賀小の児童たち(志賀郷町で)

志賀郷町で高齢者サロンを運営しているボランティアグループ「志賀郷託老所・郷の家」(西田紀子代表)のクリスマス会が12日、同町の志賀郷公民館多目的ホールでスタッフや来賓含め約70人が参加して催された。

行事の中では志賀小学校の子どもたちが劇を披露。「一寸法師」などを演じた1年生に続いて2年生7人は、動物の面をつけて「十二支」の起源を芝居に。4年生6人は地元に伝わる「餅食い峠」の民話を劇にした。

高齢者らは、昼食にはスタッフの女性たちが手作りしたかやくご飯と豚汁を味わった。午後にはスタッフの男性2人が扮したサンタクロースが靴下と菓子のプレゼントを持って訪れたほか、「すずめ一座」の公演もあった。

 



2012.12.14pickup02

年末特別相談窓口を開設

綾部商議所が15~21日に

綾部商工会議所は15日から21日までの計7日間、西町1丁目のI・Tビル4階の同商工会議所で経営支援に関する年末特別相談窓口を開設する。

相談時間は、土・日曜となる15、16の両日が午前10時~午後4時。通常業務を行っている17~21日の計5日間は午後7時まで延長する。問い合わせは同商工会議所中小企業相談課(電話42・0701)へ。

 



2012.12.12pickup01

西八田小6年生が職場体験

職場体験

四方さん(左)に教わりながらベッドのシーツ交換の作業に取り組む2人の小学生=岡安町で

岡安町の西八田小学校(村上元宏校長)の6年生たちは、地元の企業や商店などを訪問して「職場体験学習」に励んだ。

この課外授業は今月7日と11日の2回に分けて計画され、21人の6年生たちがいずれかの日程でグループ学習をした。

11日、同町にある西八田高齢者支援センター・松寿苑には2人が訪ねた。9月に開設されたこの施設では、小規模特養と短期入所やデイサービスなどの介護事業を行っている。

職員の四方裕己さんの案内で短期入所利用者の部屋を見せてもらうと、「このベッドにはどんな工夫があるのですか」と積極的に質問をした。

特養の入所者の部屋では実際に布団カバーとベッドのシーツ交換の作業を体験。シーツに膨らんだしわがあると高齢者の体に負担になることもあると教わり、「職員の方は利用者のことを考えて仕事をされている」と話していた。



2012.12.12pickup02

竹と人との「新しい関係」を

15日に講習会 本社後援

現代「竹取物語」農の巻

 

現代「竹取物語」農の巻

現代「竹取物語」農の巻のチラシ

竹林の整備方法を学ぶとともに、伐採した竹の活用方法などを探りながら、里山・竹林と人との「新しい関係」を考えよう―と、「現代『竹取物語』農の巻」(あやべ市民新聞社など後援)と題した講習会が15日、鍛治屋町の市里山交流研修センターを主会場に開かれる。

この講習会は、NPO法人間伐材研究所▽NPO法人里山ねっと・あやべ▽里山舎▽NPO里山人▽フェアリー・オブ・グローブ・あやべ―の5団体が連携し、初めて企画した。

開会は午前9時半。午前中は、NPO法人ふるさと保津が「炭素埋設農法」、里山舎が「竹伐採術」、フェアリー・オブ・グローブ・あやべが「竹林整備と竹炭の農業活用」について活動報告したあと、同センター敷地内にある竹炭焼窯や、「竹パウダー」製造の実演を見学する。

午後からは、同センター近くの竹林で府中丹広域振興局の林業普及指導員による「だれでもはじめられる放置竹林整備」の技術指導が行われる。このあと、竹を農業に活用している多田町の四方春雄さん宅を訪れ、話を聴く。終了は午後4時半の予定。

参加費は資料代込みで500円。事前の申し込みが必要。問い合わせは里山ねっと(電話47・0040)へ。



2012.12.10pickup01

あやべ市民新聞社福祉基金

例年より少額ですが…

今年度もボランティア団体支援

綾部の障害者福祉や高齢者福祉、児童福祉など地域福祉の向上を目指して地道に活動しているボランティアグループ(団体)を支援するため設けた「あやべ市民新聞社福祉基金」の平成24年度の助成金の申し込みを10日から受け付けます。

助成金の使い道は原則としてボランティアグループ(団体)の活動で使う備品や消耗品などの購入に限られます。

平成8年に開設された同基金からは、過去16年間に45団体(サークル)に対して延べ112回、総額で782万3775円が助成金として贈られました。

例年、同基金には市民や企業、団体から多くの浄財が寄せられています。ところが昨年3月11日に東日本大震災が起こったことにより、市民の善意の大半が「大震災義援金」として寄せられました。

一方で、「綾部の福祉向上」に役立てられる本来の同基金は12月10日現在の残高が38万2087円と、前年に引き続き例年よりも少額となっています。

このため同基金運営委員会では、例年通り事業を実施するものの「応募件数によっては1件当たりの助成金額を大幅減額する可能性がありますのでご了解下さい」としている。

助成を希望するグループ(団体)は①名称②代表者の氏名、住所、年齢、電話番号③24年度の活動報告書(写真添付)④25年度の活動計画案⑤助成の希望額と使途を書いて、〒623―0046綾部市大島町沓田4―3、あやべ市民新聞社「福祉基金」係まで。

申し込みの締め切りは来年1月10日(本社必着のこと)。そのあと、社外の有識者を入れた同基金運営委員会で審査を行い、その結果を1月中に本紙紙面で発表し、2月上旬に助成金を贈ります。詳しくは本社(電話42・1125)まで。



2012.12.10pickup02

口上林に案内看板

地区自治会連合会が設置

地元の名所や行事をPR

案内看板

イラストマップを描いた案内看板(十倉名畑町で)

口上林地区自治会連合会(川端勇夫会長)はこのほど、十倉名畑町の「かんばやし交流館」向かい側の府道交差点にイラストマップを描いた案内看板を設置した。

地元の行事を広くPRできるようにしようと、市の「いきいき地域づくり事業」の助成金(100万円)を活用。約30万円の事業費で整備した。

案内看板の大きさは縦約4㍍、横約2㍍で、イラストマップには「不動の滝」や古木名木100選の「大イチョウ」などの名所が描かれている。今後はマップ下の個所にマグネット式の札で毎月、地元の行事を掲示する。

同事業では、口上林むらおこし推進協議会が手掛けている地酒「燗囃(かんばやし)」と、毎年7月に開催している「口上林川まつり」をPRする幟旗(のぼりばた)を計80本製作した。燗囃の幟旗は現在、案内看板そばに設置されている。

このほか、「口上林川まつり」のスタッフ用の法被20着を新調したほか、様々なイベントで使用する折りたたみの長椅子も充実させた。



2012.12.07pickup01

市民葉ぼたん展始まる

9日まで JA本店前駐車場で

市民葉ぼたん展

6日には作品の審査が行われた(宮代町で)

第20回「市民葉ぼたん展」(市シルバー人材センター主催)が、7日から宮代町のJA京都にのくに本店前の駐車場始まった。9日まで。

今回の出品数は、「一般」「踊り」「創作」の3部門に合わせて131点。会場では葉ボタンのほか、丸ダイコンやカブも販売している。開催時間は午前9時から午後4時(9日は午後3時)まで。

6日に行われた審査結果は次の通り。敬称略。

最優秀・市長賞=大槻命(青野町)▽優秀・市環境市民会議会長賞=森本政良(私市町)▽特別賞=綾部高校園芸科草花専攻▽優秀賞=田中邦子(宮代町)白波瀬ヒサ江(上八田町)佐々木孝子(高倉町)小谷和子(青野町)由良一利(小畑町)



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