休刊と新年号発行のお知らせ

今年の新聞発行は28日付で終了します。新年は元日に新年特集号を発行して2日と4日付は休刊、6日付から平常に戻ります。

1年間のご愛読ありがとうございました。どうぞ良いお正月をお迎え下さい

あやべ市民新聞社



2011.12.28pickup01

1月8日に市成人式

ドレクスキップのミニコンサートも

ドレクスキップ

平成22年11月の「西八田ふれあいコンサート」に出演したドレクスキップ(とよさか町の府綾部工業団地・交流プラザで)

第61回市成人式(市主催)が、1月8日午後1時から里町の府中丹文化会館で行われる。参加対象は平成3年4月2日から同4年4月1日までに生まれた人で、事前の申し込みは不要。新成人の家族や市民らの出席もできる。

式典の第1部では新成人を代表して四方哲平さん=有岡町=と福田紋代さん=黒谷町=の2人が「二十歳のメッセージ」、志賀小学校の4年生たちが「2分の1成人からのメッセージ」をそれぞれ発表する。

第2部は、京都市内を中心に活動する北欧系アコースティックバンド「ドレクスキップ」のミニコンサート。バンドのメンバーは4人で、綾部出身の渡辺庸介さんがパーカッションを担当している。平成22年11月に行われた「西八田ふれあいコンサート」(西八田公民館主催)に出演したこともある。

成人式について問い合わせは市教委社会教育課(電話42・3280代表)へ。



2011.12.28pickup02

シルバー世代がXマス会

岡町の70歳以上19人が参加

住民の永井さんと鬼口さんが企画

Xマス会

正月飾りの製作にチャレンジした参加者たち(岡町で)

岡町の同町公会堂で24日、地元に住む70歳以上の高齢者を対象にした「シルバー世代のXマス会」という行事が行われた。

この催しは、地元の永井庸律さん(59)と鬼口仁志さん(54)の2人が企画。寒くて家にこもりがちになってしまうこの時期、高齢者に外出してもらい、催しを通じて交流を深めてもらおうと初めて行った。

参加した19人の高齢者は、永井さんと鬼口さんが用意した竹や葉ぼたんなどで正月飾りを製作。昼食はカニ雑炊を味わった。午後はゲームなどもあり、楽しいひとときを過ごした。正月飾りのコンテストでは、小雲昭典さん(83)が最優秀賞に選ばれた。

企画した永井さんと鬼口さんは、「地域の方に喜んでもらえることがうれしい。出来れば今後も定期的に催しを開きたい」と話していた。



2011.12.26pickup01

環境省局長表彰受ける

水と土壌環境保全に功績

上林川を美しくする会

 

上林川を美しくする会

上林川の河川敷では毎年、葦刈り作業にも取り組んでいる(平成22年6月、八津合町で)

水や土壌の環境保全に顕著な功績があったとして、「上林川を美しくする会」(川端勇夫会長)が環境省水・大気環境局長表彰を、このほど受けた。

上林川の清流を蘇(よみがえ)らせ、次世代に引き続ぐことを目的に同会は平成13年に発足。「排水を考える部会」「水質保全部会」「景観保全部会」「啓発部会」の計4つの部会が設けられ、上林川流域の住民や事業所、行政などが協働で様々な活動に取り組んでいる。

同会は毎年、ボランティアの協力も得ながら、上林川の河川敷に群生している葦の刈り取り作業などを通して景観保全に努めている。

また、地元の小中学生らに上林川に対する関心を高めてもらうために、水生生物の調査や絵画コンクールなども実施。同会のマスコット「みもりん」の原画は、小中学生からの公募で決めた。

このほか、田んぼの代かきや田植えの時に出る濁水が河川の環境悪化の原因の一つとなっていることから、地域住民らへの啓発の一環として、幟旗(のぼりばた)を100本作製。

「わたしたちの上林川を守るため 農業濁水を流しません!」と記された幟旗を初春から田植えが終わる時期まで、山家地区から奥上林地区にかけての府道小浜綾部線沿いに設置している。

 



2011.12.26pickup02

歳末たすけあいにご協力を

ボーイスカウトが募金活動

歳末たすけあい

マツモトあやべ店前で募金活動をする団員たち(宮代町で)

日本ボーイスカウト綾部第2団(荻野宗男団委員長)は23日、宮代町のマツモトあやべ店と大島町のフクヤ大島店の店頭で「歳末たすけあい運動」とユニセフの募金活動をした。

募金活動にはベンチャースカウト1人とボーイスカウト5人、カブスカウト2人の計8人の団員と、指導者らが参加。時折、雪混じりの雨が降る中、「歳末たすけあい運動にご協力をお願いしまーす」と声を掛けながら、買い物客らに善意を募っていた。

午後2時から約1時間半の募金活動で寄せられた浄財は、市社協と京都綾部ユニセフ協会へ寄託する。



2011.12.23pickup01

パブリックコメント募集

市高齢者保健福祉計画に関して

1月10日まで

市は、11月の市高齢者対策推進協議会で示された「第6次市高齢者保健福祉計画」の中間案について、市民からパブリックコメント(意見公募)を求めている。募集期間は来年1月10日までで、寄せられた意見は最終案の取りまとめの際に反映される。

「第6次市高齢者保健福祉計画」は、高齢者が安全・安心に暮らせる地域社会を目指すための指針。現行計画が来年3月で終了することから、平成24年度からの3年間を対象期間とする新たな計画策定を現在、進めている。

同計画の中間案によると、65歳以上の高齢者人口は26年度で1万2237人、総人口に占める割合は34・1%に達すると見込んでいる。22年度に2378人だった要介護認定者については、26年度で2691人に増えると推計している。

介護保険サービス利用者については、22年度の2005人から26年度には2267人に増加。要介護認定者へのアンケート調査では、サービスを現在、利用していない人も今後は利用を希望している人が多いという結果も出ている。

重点課題は、介護サービス基盤の整備推進など5項目を挙げている。

施設整備に関して中部圏域では25年度に小規模多機能型居宅介護施設(定員25人)と認知症対応型共同生活介護施設(同18人)、西部圏域では26年度に小規模介護老人福祉施設(定員16人)と小規模多機能型居宅介護施設(同25人)の整備目標が掲げられている。

中間案の意見は、窓口への持参か郵送、ファクス、メールで受け付けている。窓口と問い合わせは市高齢者介護課高齢者福祉担当(電話42・3280代表)へ。



2011.12.23pickup02

飲酒運転根絶など呼びかけ

「年末の交通事故防止府民運動」で

交通事故防止府民運動

買い物客らに啓発グッズを手渡して、交通事故防止を呼びかける関係者(右)=宮代町で

平成23年度「年末の交通事故防止府民運動」(今月31日まで)の活動の一環として市安全・安心のまちづくり推進協議会(会長=山崎善也市長)は22日、宮代町のマツモトあやべ店前で飲酒運転根絶などを呼びかける啓発活動をした。

綾部交通安全協会と綾部地域交通安全活動推進委員協議会、綾部署の共催で行われた啓発活動には、関係者20人ほどが参加。買い物客らにリーフレットや夜間の道路走行時に役立つ「反射リストバンド」などを手渡して、交通事故への注意を呼びかけた。

また、関係者たちは歩道に立って府道を走行するドライバーに向けて、「シートベルト着用」や「運転中の携帯電話使用禁止」を促した。



2011.12.21pickup01

Aカード会に奨励賞

今年度の「永井賞」決まる

市永井産業振興基金審議会(山下信幸委員長、9人)はこのほど、市が同基金の顕彰事業として募集した平成23年度「永井賞」の選考を行い、Aカード会(平野正明会長)に永井奨励賞(賞金30万円)を贈ることを決めた。今回の応募は同会だけだった。授賞式は来年2月の予定。

市内の小売業者などで組織するAカード会は、平成10年に発足。加盟店で買い物をすると100円につき1ポイントがカードに印字され、500ポイント集まると「満点カード」となり、金券として利用できるほか、各種イベントの参加券として活用している。現在の加盟店は62。

昨年7月には、同会加盟店だけで使用できる「プレミアム商品券」を発行。また、同会の活性化委員会は魅力ある店舗づくりを目指し、加盟店に参加を呼びかけて研修会を行うなどの取り組みもしている。

また、同会は24日まで「歳末感謝セール」を実施している。期間中、満点カードで買い物をすると、カード1枚につき応募券1枚を加盟店で配布。応募すると、19型液晶ハイビジョンテレビや石油ストーブ、ビール、数の子、鏡餅などの賞品を抽選で総数270人にプレゼントする。

公開抽選会は26日で、午後0時15分からFMいかるで生放送される。



2011.12.21pickup02

特別市民に「ふるさと産品」

老富町の住民が発送作業

ふるさと産品

綾部の特産品を箱詰めする「水源の里・老富」の人たち(老富町で)

老富町の老富会館で20日、あやべ特別市民に送る「ふるさと産品」の発送作業が行われた。作業に励んだのは、栃と大唐内(おがらち)、市茅野(いちがや)の3集落でつくる住民グループ「水源の里・老富」(西田昌一代表)で、手作りの「古里の味」が全国へ送られた。

「水源の里・老富」は昨年に続いて2回目の作業で、この日は11人が参加。市の職員らも加わり、午前8時から箱詰めなどの作業に追われた。

特産品は、とち餅▽万願寺甘唐みそ▽白大豆もろみ▽あやぼうろ▽本醸造醤油(しょうゆ)▽京・綾部名水水源の里―の6品。

このうち、とち餅は水源の里・老富の女性部が製造したもので、今年は昨年より380個多い7884個を作った。餅を丸める設備が新しく入ったため、作業はずいぶん楽だったという。

あやべ特別市民の会員数は44都道府県の1317人(12月19日現在)で年々、増加傾向にある。中には綾部在住者が会費を払い、市外の親戚(しんせき)などへの贈答品として「ふるさと産品」を利用しているケースもある。

西田代表は、「まごころ込めて作られた綾部の特産品を市外の方に味わってもらえるのは、うれしい」と話していた。



2011.12.19pickup01

障害者が安心して暮らせる町に

任意団体「AKN48」発足

障害者が安心して暮らせる地域づくりを目指し、障害者とその家族、福祉事業所の職員有志などでつくる団体「AKN48」がこのほど、発足。1回目の「つどい」が青野町の市保健福祉センターで開かれた。

障害がある子どもを持つ親の中には、自分自身の高齢化に伴い、子どもの将来に不安を抱いている人も少なくない。障害者が一定の支援を受けながら、地域で生活できるよう、グループホームやケアホームの整備を望む声が高まっている。

現在、綾部市内には障害者が暮らせるグループホームが3カ所あるが、他市と比べて少ないという。

そこで、現在の悩みや将来への不安などについて自由に話し合い、意見を集約しながら、様々な活動を進めていくことを目的に同団体が発足した。団体名のAKNは、「綾部・居住・ネット」の略。

1回目の「つどい」には約50人が出席。社会福祉法人・よさのうみ福祉会の「ホームすみれ」の管理者、岩崎圭史さんが「障害者の暮らしの場」について講演をしたあと、出席者たちは意見交換した。

また、代表に就任した仲野冨三子さんは、「障害があっても綾部で幸せに暮らしていくために、みんなで考えていきたい」とあいさつした。



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