金曜日 2010年4月30日 • コメントは受け付けていません。

I・Tビルを目指して練り歩く稚児行列(西町2丁目で)
綾部町区仏教会(幹事=隆興寺)は29日、釈迦(しゃか)の誕生を祝う「花祭り」を西町アイタウンで開いた。
今年は3歳から小学3年生までの子ども17人や保護者、同仏教会の10カ寺の総代らによる稚児行列がアイタウン3番街を午前11時過ぎに出発。稚児たちは釈迦が生まれた時、母親のわきの下から現れたと伝わる白い象などの山車を引きながら、1番街のI・Tビル前まで練り歩いた。
沿道には可愛らしい稚児の姿を写真やビデオに納めようと多くの人が見物に訪れた。行列到着後、同ビル前では「花祭り」の法要が営まれたほか、甘茶の接待も行われた。
金曜日 2010年4月30日 • コメントは受け付けていません。
市仏教会は中筋地区で「花まつり」

長澤さん(右)の手品を楽しむ子どもたち=高津町で
市仏教会主催の「花まつり」の行事が29日、高津町の本福寺(篠原絋生住職)で催され、稚児行列が練り歩くなどした。
花まつりの行事は当番地区を持ち回りにして行っており、今年は中筋地区の4寺院が協力して務めた。
地元の2歳から9歳までの子ども44人が稚児となって参加。稚児行列の一行が市高津コミュニティーセンターから本福寺まで約700メートルを練り歩くと、沿道の人たちは「可愛い」と目を細めていた。
本福寺では13人の僧侶によって法要が営まれ、稚児を代表して新庄涼基君と塩見恭香さんの二人が釈迦(しゃか)像に献花した。
このあと子どもたちは余興でアマチュアマジシャンの長澤幹雄さんの手品を楽しんだ。
水曜日 2010年4月28日 • コメントは受け付けていません。
乗馬教室に延べ30人参加
丹馬ライディングクラブ
29日は子ども向け体験乗馬も

秋山理事長(左)の指導を受け、乗馬体験をする参加者=位田町で
NPO法人・丹馬(たんば)ライディングクラブ(秋山保彦理事長)は17、18の両日と25日の3日間、位田町の綾部ふれあい牧場内にある同クラブの馬場で一般の人たちを対象にした「春の乗馬教室」を開催した。
教室は乗馬の楽しさを多くの人に知ってもらうとともに、会員拡大を狙って毎年この時期に開催している。今年は3日間で20歳代前半から60歳代の人まで延べ約30人の参加があった。
3日目の25日には約10人が参加。中には3日間とも参加している人もおり、「早足」と呼ばれるジョギング程度の早さで馬を乗りこなしていた。
また、同クラブは子どもたちにも馬とふれあってもらおうと、29日午前10時~正午、高校生までを対象とした体験乗馬を計画している。
申し込みは、当日の午前9時半から同クラブの馬場で受け付ける。参加は無料だが、ニンジン1本が必要。
水曜日 2010年4月28日 • コメントは受け付けていません。
安場川で「こいのぼり」スイスイ

安場川に上がるこいのぼり(上延町で)
上延町自治会(出野代富会長)は25日、同町の安場川にこいのぼりを上げた。同自治会の社会部(堀田智史部長)が毎年行っているもので、地元住民にとってはこの時期の風物詩となっている。
この日は朝から社会部員と自治会役員ら17人が、安場川に渡したロープに約20匹のこいのぼりを上げた。
当日は晴天であったことから、散歩がてら多くの人がこいのぼりの見物に来ており、出野会長は「ゴールデンウイーク中の住民の癒やしの場になれば」と話していた。
こいのぼりは5月5日以降、天気の良い日を見計らって片付けるという。
月曜日 2010年4月26日 • コメントは受け付けていません。
安全・安心、乗りたいバスに
「みせんバス」が運行開始式

「みせんバス」の運行開始式に出席し、記念写真に納まる住民や来賓ら(於与岐町で)
NPO法人・於与岐みせん(上野司理事長)は、5月10日から自主運行する「みせんバス」の運行開始式を25日、於与岐町の弥仙会館前で開いた。
式には、山崎善也市長や古谷義博・府中丹広域振興局副局長、佐々木幹夫府議、高野勝・東八田地区自治会連合会会長、四方八洲男・前市長ら来賓を含め、約100人が出席した。
太鼓演奏や記念写真の撮影などのあと、上野理事長があいさつ。昨年7月以降、バスの自主運行に向けて住民や行政の理解と多大な支援があったことに感謝するとともに、「互助の精神で立ち上げたバス運行事業を次の世代まで継続させ、安全・安心なバス、乗りたくなる健全なバスにしたい」と語った。
運転手を担当する3人を代表して坂田重幸さんが決意を述べ、住民の代表と来賓らがテープカットをしたあと、バスの記念走行が行われた。
過疎地有償運送事業の認可を受けて運行される「みせんバス」は、5月10日以降の毎週月・水・金曜に同町と青野町の市立病院間を一日3往復する。乗車できるのは、同法人の会員となる同町の住民らに限られる。
月曜日 2010年4月26日 • コメントは受け付けていません。
新1年生も一緒に弁当広げ仲間入り
物部小で新入生歓迎行事

1年生(右から3人目)を交えて一緒に弁当を食べる児童たち=物部町で
小学校ではこの時期、新入生の歓迎行事が行われているが、物部町の物部小学校(福井圭介校長、68人)では21日、歓迎会のあと、全校児童が一堂に会して弁当を広げ、交流した。
同校ではこれまで、1年生の歓迎行事のあと、児童たちは各教室に戻って給食を食べていたが、「昼食もみんなで楽しく食べられれば」と、初めて弁当持参を試みた。
体育館で行われた歓迎会では学年ごとに出し物を発表したほか、1年生8人は一人ずつ自分の名前や好きな食べ物などについて話しながら、自己紹介した。
昼食は屋外でとる予定だったが、天候の都合で体育館に変更。児童たちは8班に分かれ、輪になって弁当を広げた。教師らも1年生に学校の話題などを話し、みんなで楽しく昼食のひとときを楽しんだ。
金曜日 2010年4月23日 • コメントは受け付けていません。
近畿コミュニティ放送賞でエフエムあやべが2部門で最優秀賞獲得
水源の里やサポステの特番で
CM部門でも優秀賞に輝く

最優秀賞と優秀賞の賞状を手にする井関社長(左)ら=西町1丁目で
西町1丁目のコミュニティFM放送局「エフエムあやべ」(愛称・FMいかる、井関悟社長)が制作した番組が、JCBA(日本コミュニティ放送協議会)の近畿コミュニティ放送賞のうち2部門で最優秀賞を受賞した。
同賞はJCBA加盟の近畿地方のコミュニティ放送局27局が主催するコンテストで、特別番組部門、放送活動部門、CM部門、情報・教養番組部門、娯楽番組部門の5部門に分かれている。
FMいかるは「水源の里特別番組VOL2『槌(つち)音が響く水源の里』」で特別番組部門最優秀賞、「ラジオ放送による青少年のひきこもり支援活動」で放送活動部門最優秀賞、「ナイスショット8時時報(つぶやき編)」でCM部門優秀賞を受けた。
「水源の里特別番組VOL2『槌音が響く水源の里』」は深刻な過疎高齢化に悩む水源の里を取り上げたシリーズの2回目で、映像取材もし、ラジオだけでなくインターネット放送も行った。
審査員からは「取材に多くの時間をかけた内容の濃い番組」「放送を通じて元気になっていく村の時間の流れを番組に感じた」など好評価を得た。
「ラジオ放送による青少年のひきこもり支援活動」はあやべ若者サポートステーションと連携をとった番組「最初のひと声」が対象。ひきこもりやニートの若者の中にはラジオが唯一の社会とのつながりという人も少なくなく、FMいかるでは、これらの若者に番組を用意。話したい人に話せる場を用意した。
審査員からは「必要だが、取り組みにくいテーマに果敢に挑戦している」「ラジオという特性を生かし、声だけという重要性を見抜いた取り組み」などの評価を得た。
井関社長は「番組が評価されたこともうれしいが、受賞したことにより、水源の里の人たちやひきこもりの若者たちなど番組にかかわったすべての人が元気になって下されば何よりです」と話している。
金曜日 2010年4月23日 • コメントは受け付けていません。
綾部地区檀信徒協が総会
高野山真言宗 新会長に西岡寛さん選出

総会であいさつをする米田会長(神宮寺町で)
高野山真言宗綾部地区檀信徒協議会(米田信会長)の平成22年度総会が22日、神宮寺町の千手院(木原法道住職)で開かれた。総会には市内の真言宗寺院15カ寺から僧侶や総代ら54人が出席。米田会長のあいさつなどのあと議事に移った。
22年度事業では、8月に福知山市で開催予定の丹波地区檀信徒協議会の研修会・総会に出席することや11月に研修旅行の実施などを決めた。また、総会では役員改選も行われた。
新役員は次のみなさん。任期は3年。
会長=西岡寛▽副会長=仲林正則、滝本美喜男▽幹事=田中守道、大槻和己、渡辺善則、村上重夫、永井孝幸▽監事=大槻重樹、小林久人▽顧問=松本満裕、本田隆秋、木原法道
水曜日 2010年4月21日 • コメントは受け付けていません。
「解散」せず、活動を継続
綾部政経懇話会が総会

総会の冒頭であいさつをする熊内会長(味方町で)
31年間にわたって市議や府議、市長を歴任した四方八洲男さんを支援してきた政治確認団体の綾部政経懇話会(熊内武司会長)は、18日に味方町のホテル綾部で開いた平成22年度総会で、四方さんの市長退任に伴って所期の目的を達成したが、同会を解散せず、会員の親ぼくを中心にした活動などを継続していくことを決めた。
総会では、初めに物故会員に対して黙とうがささげられたあと、熊内会長があいさつ。今年7月の参議選や8月の市議選、来年4月の府議選を控え、熊内会長は「幕を下ろすことは簡単だが、再び幕を開けることは困難を伴う。みなさんの団結力を維持し、綾部の政治がしっかりとした保守体制で進んでいくことを願う」と述べた。
議事では会則の改正案や、新年度の活動方針案と予算案などが承認され、小石原範和副知事ら来賓の祝辞など続いて、四方さんが登壇した。
四方さんは「この間、真を持って助けて頂いたみなさんに心から感謝している」と語るとともに、福知山市の成美大学で6月末から始まる公開講座「奥京都塾」の塾長を務めることなど、近況も報告した。
総会後は懇親会も行われた。
水曜日 2010年4月21日 • コメントは受け付けていません。
合唱通じて心を一つに
豊里中が新入生歓迎会

合同の合唱を披露する2、3年生たち(栗町で)
生徒たちが合唱を通じて心を一つに出来るよう取り組んでいる豊里中学校(波多野芳雄校長、115人)の恒例行事である新入生歓迎合唱会が18日、栗町の豊里小学校体育館で開かれた。
この行事は生徒会(赤尾亮会長)が中心になって運営した。今年度は同中学校の体育館が改築中のため、豊里小学校の体育館を使用した。学年ごとの発表では、1年生45人は小学生の時に練習した「栄光の架け橋」を合唱した。
歓迎の言葉を述べた赤尾会長は、合唱が豊里中の伝統であることなどを話しながら、「口を大きく開けて大きな声で歌ってほしい」と1年生たちに呼びかけた。
2、3年生の合同合唱のあと、最後に生徒全員で「愛ある街で」が披露されると、来場した保護者らから大きな拍手が送られた。