4千発の花火、夜空彩る
あやべ水無月まつり盛大に
綾部の夏の一大イベント「あやべ水無月まつり」(同まつり実行委員会主催)が30日に開催され、夜には川糸町の由良川河川敷から打ち上げられる約4千発の花火が市街地の夜空を彩った。
蒸し暑さも比較的和らいだ夕方、西町アイタウンでは今年で12回目となる「あやべ良さ来い」の第1部が行われた。市太鼓連合会の有志5人による「青山太鼓」の演奏のあと、「響連」を皮切りに市内外のチームが躍動的な踊りを披露。祭り気分を盛り上げた。
午後7時半からは川糸町の交通公園で献灯神事が執り行われるとともに、平和祈願の「万灯流し」がスタート。綾部大橋の上流から船に乗った市民らが灯籠(とうろう)を川に浮かべ、川面は徐々に赤や黄、緑の色に染まっていった。
同8時から始まった花火大会では仕掛け花火とオープニングのスターマインに続き、10シリーズの花火が打ち上げられた。うち、市民らの協賛金による今年で26回目となる「ふるさと花火」は、「安国寺のもみじ」をテーマに行われた。
花火大会終了後、西町アイタウンでは「あやべ良さ来い」の第2部も催された。