2013.08.26pickup01

綾部の被害者に見舞金と瓶玉

花火大会事故 気仙沼大島から本紙へ

気仙沼大島からお見舞い

気仙沼大島観光協会から本紙に届いた瓶玉と見舞金

 福知山の花火大会で露店爆発事故の被害に遭われた6人の綾部市民の皆様に届けて下さい―と23日、宮城県の気仙沼大島観光協会(白幡昇一会長)からあやべ市民新聞社に被害者の一日も早い快復を願って漁具「漁師の瓶玉」と見舞金2万円が送られてきた。

 白幡会長によると、20日付の新聞で福知山の花火大会の被害者の中に、同観光協会の「みちびき地蔵」再建事業で大変世話になった綾部市民がいることを初めて知り、「気仙沼と遠い距離にあるが、心情的にはごく身近で大切な関係であり、非常に心を痛めています」とお見舞いの品などを贈ることにした。

 「漁師の瓶玉」は、昔から気仙沼大島の漁民たちが使っていた本物の浮き玉のうち、東日本大震災で流されずにわずかに残ったものを元漁師が編み上げた貴重品。

 本社では、この「漁師の瓶玉」6個と見舞金を6等分して被害者に手渡す予定だが、市内の被害者の住所と氏名は個人情報扱いになっており、把握できない。そのため来月25日までの1カ月間、本社で預かっている間に被害者の関係者などから連絡があれば届けるが、そうでない場合は同観光協会の了解を得て福知山の両丹日日新聞が呼びかけているお見舞い募金に届ける予定。

 

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