2013.01.21pickup01

京都工繊大の留学生

雪の綾部で研修体験

NPO北近畿みらいモニターツアーで

北近畿みらいモニターツアー

グンゼ記念館内を見学する留学生ら(青野町で)

 

 京都工芸繊維大学(京都市左京区)の留学生ら30人が18日、青野町のグンゼ記念館を見学したり、十倉名畑町の「黒谷和紙工芸の里」で紙すきを体験するなど、綾部市内で様々な研修体験をした。

 この研修体験は、NPO法人北近畿みらい(四方八洲男理事長)が着地型観光のモニターツアーとして企画したもの。

 外国の人たちに府北部の魅力を知ってもらおうと、同法人は昨年8月にも龍谷大学の留学生18人を招いたツアーを綾部市内で行った。今回のツアーは同大学と府、綾部市、市観光協会が共催した。

 今回参加したのは中国やベトナム、フランス、フィンランド、マレーシアなど8カ国の留学生たち。同日朝、京都駅からJR山陰線の普通電車に乗り、綾部へやってきた。降り積もった雪の影響で、到着時刻が予定より5分ほど遅れた。

 一行は最初にグンゼ記念館を訪問。同社の創業精神のほか、繊維関係以外にタッチパネルフィルムや人工皮膚といった製品も手掛けている現在の事業内容について説明を受けた。同館2階に展示されている創業当時の「座繰機」(復元)は、関心を集めていた。

 この日は睦寄町のあやべ温泉・二王館に宿泊。翌19日は南丹市美山町を訪れた。

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