2011.09.14pickup01

震災復興願い、イベント

綾部RACなどがチャリティーで

綾部RAC

横断幕には大震災復興を願う来場者たちのメッセージが書き込まれていた(とよさか町で)

東日本大震災の発生からちょうど半年を迎えた11日、とよさか町の府綾部工業団地・交流プラザで若者たちによる「届け音楽とみんなの想(おも)い」と銘打った復興支援チャリティーイベントが催された。

このイベントを主催したのはローターアクトクラブ(RAC)のうち、綾部RAC(境大介会長)も所属する京都北ゾーンの「アクトの日実行委員会」。「倶楽部あやべ」も協力した。

ステージでは京丹後市で活動する「よさこい踊り」のグループ「空(くう)」のメンバー4人が踊りを披露したり、3人組の音楽バンド「ハナミユキテレツ」のライブもあった。

このバンドはアフリカの打楽器「ジャンべ」や沖縄の三線(さんしん)といった楽器を使った音楽活動をしている。民謡調のオリジナルソングに被災地復興への思いを込め、披露した。

会場では、被災地に贈る横断幕(縦1・3㍍、横4㍍)へのメッセージの記入が来場者に呼びかけられた。メッセージの中には、「笑顔があふれる毎日になりますように 京都から応援しています」というものもあった。横断幕の贈り先は未定だという。

実行委は会場に義援金の募金箱を設置。RACの会員らによる模擬店の売上金の一部を義援金に充て、日本赤十字社に寄託することにしている。

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