2011.07.20pickup01

地域力再生の起爆剤に!

物部町下市で新「物部橋」完成

物部橋

テープカットをする関係者ら(物部町で)

物部町下市にあり、住民らの生活道路として重要な役割を果たしてきた物部橋の架け替え工事がこのほど終了し、16日に行われた開通式で住民たちは新しい橋の完成を喜び合った。

市道物部東町線の旧物部橋は、昭和5年に犀川に架設された石橋。およそ80年間の風雪に耐えてきたが老朽化が著しく、耐震面で問題もあった。そこで市は平成20年度から架け替え工事に着手。約1億7500万円の事業費をかけて、延長28・7㍍、総幅員7・7㍍(有効幅員6・5㍍)の橋に生まれ変わった。

橋のたもとで行われた式典で山崎善也市長が「物部地域の生活を支える道路として、重要な役割を果たすものと期待します」と式辞を述べたあと、感謝状の贈呈や来賓の祝辞があった。

また、下市自治会の平和元良会長が関係者に感謝を述べるとともに、「物部橋の完成が起爆剤となり、地域力再生の一助になれば」と語った。

このあと、関係者らによるテープカットに続き、子どもたちを先頭に出席者らが「渡り初め」。橋上で万歳三唱をして締めくくった。

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