2012.04.30pickup01

盛大に丹の国まつり

市街地で多彩なイベント

パレード、屋台村、手作り市…

丹の国まつり

開会式会場となった由良川花庭園を出発するパレード(青野町で)

朝からグングン気温が上がった29日、市街地一帯では恒例の「あやべ丹の国まつり」(同まつり実行委主催)が盛大に開催された。西町や駅前、花の木などの各会場には多くの人が繰り出し、綾部の春の一大イベントを楽しんだ。

青野町の由良川花庭園で「あやべ由良川花壇展」との合同開会式があり、市のマスコットキャラクターの着ぐるみがお披露目されるなどしたあと、綾ノ本鼓笛隊を先頭に各スポーツ少年団員や子ども神輿などのパレードが出発。西町アイタウンを通り、広小路通りから駅南広場までを練り歩いた。

歩行者天国となった西町アイタウンでは今年初めて、陸上自衛隊福知山駐屯地から装甲車などが来綾したほか、「食の屋台村」や「丹の国手作り市」「文化の広場」など催しが盛りだくさん。一方、駅南広場でも飲食や物品販売、ゲームなどの「屋台村」が軒を連ねたほか、「○×クイズ選手権」などのイベントも人気を博していた。



2012.04.30pickup02

綾部町区仏教会が「花まつり」

華やかに稚児行列

稚児行列

西町アイタウンを練り歩く稚児たち(西町2丁目で)

綾部地区10カ寺でつくる「綾部町区仏教会」(幹事寺院=千手院)は釈迦(しゃか)の誕生を祝う「花まつり」行事を29日、西町アイタウンで執り行い、3番街から1番街までを稚児らが練り歩いたほか、I・Tビル前で法要を営んだ。

釈迦が生まれた時、母親のわきの下から現れたと伝わる白い象の山車を引きながら、33人の稚児とその保護者、各寺院の僧侶や総代などの一行は、ゆっくりと通りを進んだ。我が子の「晴れ姿」を写真に納めようと、沿道にはカメラを構えた人の姿もあった。

行列終了後には厳かに「東日本大震災犠牲者追善供養法会」が営まれたあと、「花まつり法要」に。読経が流れる中、稚児たちが釈迦像に甘茶をかけるなどして祝った。



2012.04.27pickup01

29日に「丹の国まつり」

ウオークラリーなど多彩なイベント

29日午前9時から、市街地一帯で「あやべ丹の国まつり」(同まつり実行委員会主催)が開催される。

西町アイタウンやJR綾部駅南広場、綾中町のアスパ正面玄関前などを会場に、「手作り市」や音楽演奏、クイズ大会、「屋台村」といった様々なイベントがある。

同10時からは綾部駅南広場を出発し、「呪いで開かなくなったエキナン城の王様の宝箱を開けるため、綾部のまち中に散らばる呪文を手に入れる」というストーリーで市街地を巡るウオークラリーも行われる。

あやべ丹の国まつりの問い合わせは実行委事務局(電話42・1920)へ。



2012.04.27pickup02

29日から5日間、由良川花壇展

主催は市シルバー人材センターに

由良川花壇展

由良川花壇展の会場に植えられた花々(青野町で)

青野町の由良川花庭園で29日から5日間、「あやべ由良川花壇展」が開かれる。平成6年から始まった同花壇展を主催してきた財団法人・市みどり公社が今年3月末で解散したのに伴い、今年から主催が公益社団法人・市シルバー人材センター(松本哲郎理事長)に代わった。

今回、花壇を出展しているのは保育園や各地区自治会連合会、企業など合わせて74団体。29日は会場に飲食関係の模擬店が設けられるほか、正午から園芸品のオークションがある。また、「ツリークライミング」の体験(有料)が行われる。

最終日の5月3日は午前10時から「花と緑の○×クイズ」、正午からのオークションのあと、ビンゴゲームも。5日間とも午前9時~午後4時。会場では花苗や緑化樹、園芸品が販売される。



2012.04.25pickup01

まゆピー けし太君 あやちゃん

市の「ゆるキャラ」着ぐるみ完成

ゆるキャラ

左から、けし太君 まゆピー あやちゃん

「ゆるキャラ」を活用して綾部の情報発信などに生かそうと、市が制作を進めていた「まゆピー」と「けし太君」「あやちゃん」の3体の着ぐるみが完成。3体は今月29日に市街地一帯で開催される「あやべ丹の国まつり」で市民らにお披露目される。

市は今年度236万円余りを予算化して「ゆるキャラ戦略事業」に取り組んでいる。

「まゆピー」は繭をモチーフにデザインされた市のマスコットキャラクター。消防のマスコット「けし太君」は市の鳥であるイカルを題材に考案、綾部の特産品である栗や梅、黒豆などを組み合わせて誕生した食のマスコットが「あやちゃん」。

3体の着ぐるみはいずれも身長1・8㍍。バッテリーを使って中の空気を循環させる「エアタイプ」。3体合せた事業費は182万7千円。市では各キャラクターの缶バッジも計4500個作った。

着ぐるみは市内外のイベントに用いるほか、市民団体に無料で貸し出す。



2012.04.25pickup02

「夢彦くん」を着ぐるみに

JA京都にのくに

夢彦くん

夢彦くん

イメージキャラクター「夢彦くん」の着ぐるみが出来ました―。JA京都にのくに(本店・宮代町、仲道俊博組合長)が、今年9月で合併15周年を迎えるのを記念して制作したもので、21日に開かれた女性部の「通常総会・家の光大会」で初披露された。

夢彦くんは、架空の独立王朝「丹の国」の王子。「魅力いっぱいの国をつくろうという大いなる夢を持っている」という設定で、合併時に作られた。

これまで、職員の名刺やジャンパー、チラシに印刷するなどPRに活用してきた。着ぐるみ制作は、府内のJAで初めて。今後は、6月の「交通安全ミュージカル」など、JAの様々なイベントに登場させる予定。



2012.04.23pickup01

里町―位田町間、交通難解消へ

府道舞鶴綾部福知山線のバイパス開通

バイパス開通

20日午後に開通したバイパス道(里町で)

府中丹東土木事務所が里町の白波瀬橋北詰めから位田町の八田川橋付近まで、由良川右岸の堤防沿いで整備を進めていた府道舞鶴綾部福知山線のバイパス道路が完成。20日午後に供用開始となった。

バイパス道の建設は府道の交通難解消が目的。里町の市水道事業所付近の同府道は、曲がりくねって見通しが悪いうえ、幅員が5㍍前後と狭いため、車のすれ違いもしにくかった。

延長640㍍のバイパス道の道幅は6・5㍍。市道味方里2号線と府道綾部インター線が交わり、十字路になる白波瀬橋北詰めの交差点には、新たに右折レーンを設けるなど改良された。総事業費は約6億円。

バイパス道を位田町から東進してきたドライバーは「道が広くなって走りやすい。このまま真っ直ぐ国道まで行けるのも便利」と話していた。



2012.04.23pickup02

「市勢要覧」を5年ぶり発行

市が2万部、地図も添付

市勢要覧

市勢要覧の冊子と地図

市はこのほど、綾部市の自然や文化、産業、教育などの現状をまとめた市勢要覧を発行した。5年ぶりの発行で、今回は市勢要覧の中で紹介している場所などを記した地図「あやべ・みどころMAP」(B2サイズ四つ折り)を別刷し、裏表紙のポケットに収められている。

市勢要覧はA4判32㌻で、カラー刷り。綾部の新たな魅力や誇りを発掘するため、市が昨年度に募集した「あやべのイチバン」(日本で唯一、日本で一番、日本で最初など)も掲載している。

表紙は、第5次市総合計画に掲げている将来都市像「住んでよかった…ゆったりやすらぎ田園都市」をイメージさせるものとして、新綾部大橋上空から撮影した市街地の写真を使用した。

発行部数は2万部で、事業費は約260万円。市勢要覧は市役所のほか、あやべ観光案内所や各地区自治会連合会事務所でも無料配布している。



2012.04.20pickup01

光明寺で1年生の歓迎会

上林小 大般若経転読法要も見学

国宝「二王門」の写生も

光明寺

国宝の「二王門」の写生に取り組む児童たち(睦寄町で)

八津合町の上林小学校(平尾俊美校長、41人)の全校児童が18日、「大般若経転読法要」が営まれた睦寄町の真言宗光明寺を訪れ、伝統ある仏事の見学などを通して上林の歴史や貴重な文化財について知識を深めた。

本堂前にまだ少々雪が残る同寺を子どもたちは、バスに乗って訪問。境内で行われた1年生の歓迎会では、6年生が同校オリジナルの「二王太鼓」を披露したり、全員で「じゃんけんリレー」や8班に分かれてウオークラリーにチャレンジするなどして交流した。

大般若経転読法要が執り行われるこの日は毎年、奥上林青年団(福井要介団長、11人)が境内に菓子や飲み物、おもちゃなどの模擬店を開いている。

今年も模擬店がオープンすると、500円のお小遣いを手にした子どもたちは思い思いに買い物を楽しんだ。

また、児童たちは国宝の「二王門」の写生にも取り組んだ。

 



2012.04.20pickup02

ステンドグラス作りませんか!

府中丹文化事業団が講座「創作」と「キット」2コース

府中丹文化事業団は、「ステンドグラス講座」の受講生を募集している。講師はガラス工芸作家の小池靖さん=金河内町。今年度は「創作コース」と「キットコース」が設けられる。会場はいずれも里町の府中丹文化会館練習室。

「創作コース」は5月19日から11月10日までの計12回。初回はキットを使い、その後はオリジナル作品を作成する。受講料は1万8千円。道具代は1万2千円、初回キット代は1500円。受講の申し込みは今月25日まで。

「キットコース」は7月7日から9月15日までの計6回あり、キットを使って3種類の小物を作る。受講料は1万円(材料費込み)で、はんだごて(約2500円)も必要。申し込みは6月15日までだが、定員10人で締め切る。

問い合わせは同文化事業団(電話42・7705)へ。



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