2011.09.30pickup01

「上水道課」ホームページ公開

市が専用ページを新設

漏水や断水の情報発信も

「上水道課」ホームページ

「綾部市上水道課」のホームページのトップページ

市は既に開設している公式ホームページに市政の全般にわたる各種情報を掲載しているが、新たに上水道だけに関するホームページを作成し、30日から公開を始めた。新設した「綾部市上水道課」のホームページは、漏水や断水の情報発信にも活用される。

市の公式ホームページには「上水道」の項目があり、クリックすると水道料金のことを始め、様々な情報を見られるほか、新規加入や使用中止などの申請用紙もダウンロードできる。しかし、コンテンツが羅列されているため、見づらくなっていた。

上水道事業は公営企業事業として独立採算で運営されており、市は経営状況も公開しながら、市民に上水道事業について分かりやすく紹介するため、専用のホームページを立ち上げることにした。

トップページには、「暮らし情報」「水づくり」「水道料金について」「事業の紹介」といった項目がある。「暮らし情報」の中には水道工事の指定業者の一覧表も載せられ、「水づくり」の中には水道水ができる過程が図入りで紹介されている。

また、市民からよく寄せられる質問の事例をまとめた「Q&A」コーナーも設けられ、その中には綾部市の水道料金が他市と比べて高くなっている理由も記されている。

「綾部市上水道課」のホームページのURLはhttp://www.ayabe-suido.jp



2011.09.30pickup02

「タコツボ」からの脱出に四苦八苦

綾部自動車学校で高齢者交通安全教室

 

高齢者交通安全教室

救急救護の講習で心臓マッサージの方法を学ぶ市老人クラブ連合会の会員ら(岡町で)

「秋の全国交通安全運動」中の29日、岡町の綾部自動車学校で高齢者を対象にした交通安全教室(市安全・安心のまちづくり推進協議会など主催)があった。

今回は市老人クラブ連合会から15人が参加。教習車による安全運転教室や、人形を使った救急救護訓練を受けた。

安全運転教室では、「タコツボ」と呼ばれる、周囲をロープで囲った所(狭い駐車場などを想定)からスムーズに出る練習もした。何度もハンドルを切って苦労する人が多い中、わずか50秒で出る人もいた。救急救護訓練では、人工呼吸の際に必要な気道の確保の仕方などを教わった。

運転教室での評価が高かった上位6人は、10月16日に舞鶴自動車学校である「高齢者交通安全大会・北部大会」に出場する。



2011.09.28pickup01

綾高に「交通マナー広め隊」

運動部の生徒14人が隊員に

下校時に「ライト点灯」「2人乗り禁止」など指導

交通マナー広め隊

下校する生徒に指導する「広め隊」の隊員ら(岡町で)

綾部署(山根孝明署長)は「秋の全国交通安全運動」期間中の26日、自転車通学者が多い岡町の綾部高校の生徒を「交通マナー広め隊」に委嘱し、併せて事故防止を図るための街頭啓発活動を校門前で行った。

この日、「交通マナー広め隊」に委嘱されたのは運動部に所属している生徒14人。委嘱式では、隊員を代表して2年生の山内快斗君(17)が山根署長から委嘱書を受け取ったあと、「早めの点灯で自分の存在を目立たせます」などと交通安全宣言をした。

このあと、隊員たちは校門前で同署の署員らとともに、「ライトの点灯を」「(自転車の運転中は)携帯電話の使用禁止」「2人乗り禁止」と書かれたプラカードを持って、自転車で下校する生徒たちを指導した。啓発活動は同運動の期間中である30日までの間、午後6時45分から15分間行う。



2011.09.28pickup02

国文祭に向け、準備進む

市実行委 ポスターなどを作製

国文祭

国文祭の市実行委員会が作製したポスターとリーフレット

「第26回国民文化祭・京都2011」の市実行委員会(会長=山崎善也市長)はこのほど、綾部市内で開催される「里山合唱フェスティバル」と「シンポジウム里山」のPR用ポスターとリーフレットを作製。各事業の実施計画の詳細などを決めた。

11月3日に里町の府中丹文化会館で開催される「里山合唱フェスティバル」には、綾部市内の「里山合唱団」と6中学校を含め20団体877人が出演。ビリーバンバンのコンサートもある。

また、同フェスティバルに市外から出演する13団体のうち、7団体197人は綾部市内に宿泊。前日の2日には味方町の「京 綾部ホテル」で前夜祭も行われる。

「シンポジウム里山」は11月5日、府中丹文化会館で。オープニングでは、綾部八幡宮の春季大祭で奉納されている「お田植式」がステージで演じられる。基調講演の講師はタレントの高木美保さん。

両日とも会場に綾部のPRコーナーを設置。その中で、市が睦寄町の古屋地区で採取した地下水を「京・綾部名水 水源の里」として販売する。

市実行委はポスターの掲示などに協力してもらえる人を募っている。問い合わせは市教委文化・スポーツ振興課(電話42・3280代表)へ。



2011.09.26pickup01

市内は20事業に計489万円交付

府の「地域力再生プロジェクト」第1回分

府はこのほど、平成23年度1回目の「地域力再生プロジェクト支援事業」で申請があった383件のうち380件に総額1億4272万4千円を交付することを決定した。綾部関係は20件あり、交付金総額は489万3千円となっている。

同事業では、地域住民が主体的に参画する団体による「地域力再生活動」に対して交付金を支給している。今年度の支援メニューとして、「公共的サービス活動」「小さな公共的サービス活動」「ビジネス志向型活動」「地域パートナーシップ推進枠」のほか、「国民文化祭連携活動」と「東日本大震災支援活動」が新たに加えられ、4月1日から5月6日まで申請を受け付けた。

府は同事業の今年度2回目の申請を9月30日まで受け付けている。また、台風12号で被災した地域で支援活動する地域団体に対する支援枠も新たに設けた。募集は10月14日まで。

「地域力再生プロジェクト支援事業」について問い合わせは府中丹広域振興局企画振興室(電話0773・62・2031)へ。

 



2011.09.26pickup02

親子110人が「収穫の秋」体験

JA「農のふれあい教室」で

農のふれあい教室

サツマイモ掘りを体験する親子ら(高津町で)

中丹地域に住む親子ら約110人が23日、高津町内にある田畑で春に植えたサツマイモと稲の収穫を体験した。

この日、行われたのはJA京都にのくにの農産物直売所「彩菜館」運営協議会などによる「農のふれあい教室」。消費者と生産者との交流を目的にした同教室は、平成20年から同JA管内の3市で実施されている。

今年は綾部が会場となり、5月末に行われた1回目の教室で、参加した親子らはサツマイモのつる挿しと田植えに取り組んだ。8月の2回目の教室ではサツマイモ畑の草取りのほか、田んぼや川に住む生き物の生息調査をした。

3回目の教室となったこの日は、台風15号の影響で心配されていた天気も回復。参加者たちは午前中、サツマイモ畑でスコップなどを手に芋掘りをした。昼食時には新米で作ったおにぎりを味わった。

4回目の教室では、11月12日から「彩菜館」3店で開催されるイベントに参加し、餅つきや販売体験をする。



2011.09.23pickup01

台風一過の「水源の里」、銀輪駆ける

里山サイクリングin綾部

過去最多の431台エントリー

里山サイクリング

〝愛車〟にまたがり次々とスタートする参加者ら (23日午前9時15分頃、睦寄町で)

台風一過の秋の「水源の里」を自転車で駆け抜ける「2011里山サイクリングin綾部」(同実行委員会主催)が23日、睦寄町の市二王公園を発着点に過去最多の431台がエントリーして開かれた。

このイベントは綾部の自然や風土に親しむのを目的に平成18年に初開催されて以来、今年で6回目。今回のコースは、老富町(栃・大唐内・市茅野)と睦寄町(古屋)、五泉町(市志)の5集落を訪れる「水源の里・周遊コース」(約60㌔)と、老富町を折り返す「水源の里・老富コース」(約26㌔)の2つが設定された。

午前9時からの開会式で大会会長の山崎善也市長のあいさつなどのあと、参加者らはそれぞれの〝愛車〟にまたがり、次々とスタートした。



2011.09.23pickup02

府道福知山綾部線が大渋滞

台風15号の影響 7戸で床下浸水も

府道福知山綾部線が大渋滞

大渋滞する府道福知山綾部線 (21日午後5時頃、大島町で)

台風15号の影響で、綾部市内は20日から22日にかけて大雨警報が発令され、雨が降り続いた。21日は中丹広域農道や舞鶴若狭道などの幹線道路が通行止めになったため、綾部から福知山へ向かう車両は府道福知山綾部線に集中。市街地では味方町の丹波大橋から車の列が続き、マイカーで福知山に行くのに約1時間かかった人もいた。

市がまとめた被害状況(22日午前10時現在)によると、山からの水の流入で上原町の5戸と旭町の2戸が床下浸水したほか、上野町の田野川左岸や西方町の市道路肩などが崩落した。



2011.09.21pickup01

河川公園のイメージ図作成

口上林地区の住民ら意見集約して

2回目のワークショップで

イメージ図作成

2回目のワークショップではグループごとに具体的な整備内容についての提案もあった(武吉町で)

「川まつり」の会場に利用されている十倉向町の上林川河川敷一帯を河川公園に整備する計画に関して口上林地区の住民らが19日、武吉町の市健康ファミリーセンターで開かれたワークショップで意見を集約し、5つのグループごとに図面に整備構想を具体的に書き込み、河川公園のイメージ図を作成した。

河川公園の整備事業は口上林地区自治会連合会(川端勇夫会長)の要望を受けて府が取り組むが、住民と府職員が合同で調査活動をしたり、意見を出し合う「ワークショップ」を重ねながら計画を進めている。

1回目のワークショップでは、現地を視察して「危ないと思うこと」「現地にあったら良いと思う施設」「困っていること」などについて意見が出された。

2回目は前回出された意見を基に河川公園のイメージ図を作って発表することになった。地区住民や東綾中学校の生徒、東綾小学校の児童、府と市の職員ら30人が参加した。

各グループで「四季を感じる憩いの場」「子どもから老人まで安全に安心して遊べる公園」といった河川公園のテーマを決め、必要な施設などについて場所や規模をカラーペンで図面に表した。

府中丹東土木事務所では、「基準や制約がある中で、できる限りみなさんの要望に近づけられるよう検討する」とし、今年度中に行う3回目のワークショップで最終のイメージ案を住民らに提示することにしている。
※記事を抜粋。全文は本紙で。



2011.09.21pickup02

市内は14人と8団体に

第60回府社会福祉大会の表彰で

第60回府社会福祉大会がこのほど、京都市内で開かれ、席上、社会福祉の分野やボランティア活動で功績があった個人・団体が表彰された。綾部市関係の被表彰者は次のみなさん。

◎知事表彰
【社会福祉事業従事者】武内寿子(高齢者支援センター松寿苑)▽福山はるみ(特別養護老人ホーム第2松寿苑)▽和久由美子(松寿苑レストラン部)▽難波学司(いこいの村栗の木寮)▽渡辺紀子(同)
【社会福祉事業貢献者】川端清(社会福祉法人綾部福祉会、元理事長)

◎府社協会長表彰
【社会福祉事業特別功労者】宮本麻利子(市社会福祉協議会)▽四方直樹(高齢者支援センター松寿苑)▽大槻智子(特別養護老人ホーム第2松寿苑)▽稲葉美屋子(特別養護老人ホーム松寿苑)▽稲垣敏子(小規模特養あたご)▽神内直美(グループホームたのやま)▽木村公之(いこいの村聴覚言語障害センター)
【ボランティア功労者】つくしの会▽精神保健ボランティアまゆの会▽ふれあいセミナー▽味方ボランティアグループ▽月曜会▽里福祉をすすめる会▽ボランティアグループミズメ▽じゃんけんぽん
【社会福祉協力者】米田比呂子



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