2010.6.18pickup01

「麦秋」迎え麦刈り

私市営農組合 梅雨の晴れ間に

麦刈り

コンバインで刈り取られる小麦(私市町で)

 梅雨入りしたものの、真夏を思わせる日差しが照りつける暑い日となった17日、私市町の畑で小麦を収穫するコンバインのエンジン音が響いた。

 私市営農組合(森本文夫組合長、57戸)が約4・7ヘクタールの畑に作付けた小麦は黄金色に実り、「麦秋」を迎えている。

 JA京都にのくにの西部オペレーター部会員がコンバインを操作して刈り取った小麦は、同日中に大畠町のカントリーエレベーターに持ち込まれた。

 この日、収穫作業が行われたのは、畑のほぼ半分。同組合は天候を見ながら、20日ごろに残りの部分の収穫を行う。



2010.6.18pickup02

誤射防止対策も

中丹地域野生動物被害対策推進協議会が会議

中丹地域野生動物被害対策推進協議会

会議の冒頭、亡くなった会員に対して黙とうをささげる参加者ら(福知山市で)

 中丹地域野生動物被害対策推進協議会(会長=西村悦雄・府中丹広域振興局農林商工部長)は14日、福知山市の府福知山総合庁舎で今年度1回目の会議を開いた。

 中丹3市の行政や農業・林業団体、猟友会などで構成する同協議会は毎年、府の有害鳥獣駆除予算が確定した時点で会議を行っているが、今年は6月5日に福知山市内で駆除活動中の猟友会会員の誤射による死亡事故が発生したため、例年より早めの開催となった。

 会議では、亡くなった人に対して出席者全員で黙とうをささげたあと、福知山市の担当職員が今回の事故の経緯を説明。再発防止対策として、常に猟友会の帽子とベストを着用することや、同行者の位置や行動を常に確認し合うことなどを決めた。



2010.6.16pickup01

19日に「ほたるまつり」 上林山荘一帯で

19日に「ほたるまつり」

大人も子どもも一緒に楽しんだ昨年のビンゴゲーム(昨年6月、八津合町で)

 今年で29回目となる初夏の恒例イベント「ほたるまつり」(同まつり実行委員会主催、市観光協会共催)は19日、八津合町の上林山荘を主会場に開催される。

 当日は午後2時から上林川河川敷で「魚つかみ」が行われるほか、同山荘では5時から上林小学校児童が「わかあゆ太鼓」の演奏、5時25分から日本舞踊の「菊宣会」が健康体操を披露する。ビンゴゲームは5時45分から。メーンの「ホタルの解放」は8時20分。

 これまで同まつりの名物として会場で売っていた「ほお葉めし」に代わり、今年は山菜と味付けした茶葉を具材にした「ほたるおにぎり」を1セット150円で販売する。

 当日は入場の際、協力金100円(高校生以上)が必要。また、上林川河川敷などに臨時駐車場が設けられるが、同実行委は「できるだけ車を乗り合わせ、ご来場を」と呼びかけている。

 まつり終了後、会場からJR綾部駅まで行く無料バスも3台運行される。



2010.6.16pickup02

「共に育む里力」の写真パネルを展示

市役所東庁舎で

写真パネル

展示されている「共に育む里力」の写真パネル(市役所で)

 府中丹広域振興局は、市役所の東庁舎の玄関付近で「『共に育む里力』活動写真コンテスト」の作品をパネルにして展示している。25日まで。

 同コンテストは農地・水・環境保全向上対策事業に取り組んでいる団体を対象にしたもので、西坂町の西和の里協議会(森永淳一代表)の「子供会と雨の中での田植え」が最優秀作品に選ばれた。

 パネルには最優秀作品のほか、活動団体の所在地を紹介した中丹地区の地図、コンテストの応募作品などが展示してある。来庁者の中には足を止めて眺める人もいた。



2010.6.14pickup01

ホテル綾部が温泉掘削

ホテル綾部

温泉掘削のため、ホテル綾部の駐車場に設けられた高さ22メートルのやぐら(味方町で)

 味方町のホテル綾部を経営する日丸(にちまる)興産(本社・滋賀県湖南市、小宮山雅弘社長)は、同ホテルの駐車場で温泉掘削を始める。既に掘削をするための高さ22メートルのやぐらの準備は整っており、15日から本格的な掘削工事に入る。

 計画によると、掘削は地下1千メートルまで行う。地質調査の結果、温泉が湧出(ゆうしゅつ)する可能性は極めて高いという。掘削工事が予定深度に達するのは来年の4月ごろで、掘削費用は1億円を見込んでいる。

 同ホテルには以前、大浴場があったが、漏水などが原因で閉鎖された。今年からホテルの経営を受け継いだ同社は、浴場を復活させて天然温泉のあるホテルとして集客を図りたい考え。入浴施設をどのようなものにするかは現在、検討中という。



2010.6.14pickup02

「訓練を重ね全力尽くそう」

志賀郷分団が府消防操法大会へ

志賀郷分団

決意表明をする坂根団長(左)と、団員たち=志賀郷町で

 8月1日に船井郡京丹波町の府立丹波自然運動公園で開催される府消防操法大会に、綾部市代表として市消防団(西安榮樹団長)の志賀郷分団(坂根省吾分団長)が出場する。大会に向けた訓練開始式が10日夜、志賀郷町の志賀小校庭で行われた。

 府内の各市町村の代表チームが消防ポンプを操作し、放水するまでのスピードや動作の正確さを競う同大会は、2年に1回開催されている。今回、志賀郷分団は小型ポンプ操法の部に出場する。

 訓練開始式で初めに山崎善也市長が「健康に留意しながら、訓練で技術の研さんを積み、大会に臨んでほしい」とあいさつ。また、志賀郷地区自治会連合会の相根勝義会長は「綾部市代表という看板を背負い、プレッシャーがあると思うが、訓練の成果を出してほしい」と激励した。

 西安団長の訓示のあと、坂根分団長は出場選手を紹介するとともに、「最後の最後まで訓練を重ね、大会当日は名誉と誇りを胸に全力を尽くしたい」と決意表明した。

 式典に続き、消防関係者や地元の住民らが見守る中、出場選手たちは今年3月から自主訓練してきた小型ポンプ操法を実演した。

 府大会に出場する志賀郷分団の要員は次のみなさん。

 田坂武士、西口和孝、白波瀬仁志、相根大介、小林章太、岡田圭司、松宮公彦、梅原幸樹、岡聡、牧隆司、倉橋文昭、藤田祐一



2010.6.11pickup01

「食」への意識を高めよう

市保健福祉センターでサンプル展示

サンプル展示

展示されている食品サンプルを見る来場者(青野町で)

 農林水産省は毎年6月を食育月間とし、「食」に対する意識の向上を目指しているが、市は青野町の市保健福祉センターで食育月間にちなんだ展示をしている。展示期間は今月末まで。

 展示されているのはカレーライス、ラーメン、オムライスなど、外食した時によく食べる食品のサンプル17種類。カロリーや脂質、塩分の量がそれぞれ記されており、外食する際の参考にしてもらうのが狙い。

 訪れた人は、普段食べているメニューのカロリーが思った以上に高いことに驚いた様子で、「和食は洋食よりカロリーが低いことが分かりました」と話していた。



2010.6.11pickup02

更に「安全・安心のまちづくり」の機運高めよう

綾部防犯協会が総会

綾部防犯協会

総会の席上では感謝状の贈呈も行われた(宮代町で)

 綾部防犯協会(松田安弘会長)の平成22年度総会が8日、宮代町の市林業センターで会員ら45人が出席して開かれた。

 松田会長は昨年度、市内での犯罪の認知件数が前年度と比べて大幅に減少したことに伴い、綾部署が府警本部から表彰されたことを紹介しながら、「安全・安心のまちづくりの機運を高める活動を続けたい」と述べた。

 議事に先がけ、地域安全功労者として府防犯協会連合会があやべ市民新聞社社長の高崎忍さんを表彰したことが報告された。また、長年にわたって地域の安全活動に尽力した5人に感謝状が贈られた。受賞者は次のみなさん。

 村上良治(綾部機工製作所)宮本憲治(コカ・コーラウエスト北近畿支店)伊藤俊雄(国産部品工業)福井清文(福井石油)藤田農(藤田商店)



2010.6.9pickup01

初の〝合同レク〟に歓声

市内の3児童館が企画

レクリエーション

箱から玉を取り出すゲームに挑む子どもたち(中筋町で)

 市が運営する「なかすじ」と「宮代」、「物部」の3児童センター(館)合同によるレクリエーションが8日、中筋町のなかすじ児童センターで親子ら約90人が参加して催された。

 各児童センター(館)では、幼児と保護者を対象にした子育支援活動が行われている。保護者同士の交流を広げる機会になればと、初めて今回の合同の行事を企画した。

 子どもたちは歌に合わせて体操をしたり、親子で一緒にかけっこにも挑戦。かけっこでは一人で〝はいはい〟してゴールする0歳児の男の子もいた。

 また、子どもたちは箱の中から取り出した球の色によって、アンパンマンか、ばいきんまんの絵の方向に走るゲームにも熱中し、初対面の子どもとも仲良く遊んだ。



2010.6.9pickup02

高齢者と幼児が交流 中筋地区
であい・ふれあい・かたりあいサロン

歌謡曲に振り付けした踊りを楽しむ園児や高齢者ら(大島町で)

 中筋地区の福祉推進協議会(出野代富会長)と民生児童委員協議会(高倉暉世子会長)は7日、大島町の市ふれあいセンターで地区内の70歳以上の独居高齢者を対象にした行事を開いた。

 「であい・ふれあい・かたりあいサロン」と題したこの催しは今年で10回目。毎年、楽しみにしている人も多く、今回は50人ほどが参加した。

 中筋幼児園の5歳児51人が手話を交えた歌を披露したほか、参加した高齢者らに花や虫などの絵を描いた絵手紙をプレゼントした。

 また、高倉会長は歌謡曲に振り付けした踊りを紹介。指導を受けた園児や高齢者らが一緒に踊って楽しんだ。



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