2011.05.02pickup01

「綾部」の効果的な発信を

市が「戦略会議」で方策探る

戦略会議

有識者と市職員が出席して開かれた「情報発信戦略会議」(市役所委員会室で)

 市はこのほど、第1回「情報発信戦略会議」を市役所委員会室で開いた。綾部の特長を市内外へ効果的に発信していくため、市職員と有識者が意見交換し、今後の方策を探る。

 同会議の委員は市職員14人と有識者4人の計18人。有識者の委員を務めているのは、国際教育交流コーディネーターの安藤恵子さんと半農半X研究所の塩見直紀さん、自然堂の竹市直彦さん、エフエムあやべの真下加奈子さん。

 会議の冒頭で山崎善也市長は、「定住人口と観光交流人口を増やす施策などを進めていく上でも、綾部ブランドを広く発信していくことが重要。有識者のみなさんからは多角的な観点からアドバイスを頂きたい」とあいさつした。

 続いて、市職員が桜が丘団地の販売促進や「水源の里水」の商品化などの今年度の事業について説明。このあと、有識者からは「今、発信されている情報ではぼやけている」「人材の名物を作ることが必要」「切り口を変えることによって情報発信の威力は増す」などの意見が出された。

 同会議は10月まで3回程度開き、一定の方向付けをする。次回は6月1日の予定。

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