2013.05.22pickup02

「由良川」をテーマに高校生が小学生に授業

綾高東分校で

由良川レンジャーが小学生に授業を行った

小学生たちに由良川に関するクイズを出題する由良川レンジャー(川糸町で)

 由良川レンジャーが小学生に授業―。綾部小学校(大槻富美雄校長)の3年生(92人)が20日、川糸町の綾部高校東分校を訪れ、同校の生徒たちが出題するクイズなどを通して由良川について学んだ。

 同校の分析化学部の部員らは、由良川の水生生物の調査や水質の分析実験などに加え、学校近くの由良川周辺のごみ拾いといった活動にも取り組んでいる。昨年度からは生徒が〝講師〟となり、市内の小学生に対し、環境授業を行っている。

 この日、綾部小の児童は3班に分かれて受講。由良川の概要や川に生息する生物、COD(化学的酸素要求量)の実験方法などについて説明に続き、小学生たちは顕微鏡で水生生物を観察した。

 このあと、生徒3人が扮する由良川レンジャーが登場。小学生たちは「由良川にいる生物は?」「由良川で虫を捕まえるわなを仕掛けた。何匹捕まえられたか?」といった10問のクイズに答えていた。

 最後には、川の環境を守っていくことの大切さが呼びかけられた。

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