2013.03.18pickup02

イチゴのもぎ採り体験

吉美小6年生が森本ファームで

いちごもぎ採り体験

森本ファームでイチゴのもぎ採りを体験しながら生産者の仕事について学んだ6年生ら(多田町で)

 有岡町の吉美小学校(井上隆史校長)の6年生51人が15日、多田町のイチゴ農園「森本ファーム」(森本亜司子さん経営)を訪れ、イチゴのもぎ採りを体験しながら、生産者の仕事について学んだ。

 夫と次男夫婦の家族4人で農業を営んでいる森本さんは、4棟のパイプハウスで「章姫」と「紅ほっぺ」の2種類のイチゴを栽培している。

 同校の6年生たちとの交流は今年で4年目。昨年までは卒業式後、卒業生と保護者にもぎ採りを〝プレゼント〟してきた。今年は「地域で働いている人の仕事について学ぶ」という同校のキャリア教育に協力。パイプハウス内で6年生たちは、たくさんのイチゴを見て、森本さんたちが丹精込めて育てていることを実感した。

 イチゴを摘んで口に運ぶとみんな「おいしい」「甘い」。「フルーツは好きじゃないけど、ここのイチゴはおいしい」と感想を話す児童もいた。

 森本ファームでは5月末ごろまでイチゴ狩りが出来る。

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