2012.12.19pickup01

竹林の新たな活用法は?

市内5団体連携し初の講習会 本社後援

現代『竹取物語』農の巻

市里山交流研修センターを主会場に開かれた「現代『竹取物語』農の巻」と題した講習会(鍛治屋町で)

「現代『竹取物語』農の巻」(あやべ市民新聞社など後援)と題した講習会が15日、鍛治屋町の市里山交流研修センターを主会場に開かれた。

この講習会は、放置され、荒廃しつつある里山や竹林の活用方法を探りながら、人との「新しい関係」を模索することが目的。綾部市内を中心に活動しているNPO法人など5団体が初めて開催した。

講習会には市内外から関係者も含め約40人が参加。午前中は、「フェアリー・オブ・グローブ・あやべ」や「里山舎」「NPO法人ふるさと保津」などの各団体が竹に関連した取り組みの事例を紹介した。

午後から参加者は竹林整備の技術指導を受けたほか、竹炭や竹パウダーを農業に活用している多田町の四方春雄さん宅を訪れた。

主催団体の一つ、NPO里山人の多田正俊さんは、「参加者にアンケートを取ったところ、竹パウダーと炭素埋設農法に関心を持つ人が多かった。また、各団体が互いの活動を知る機会にもなり、良かった」と話していた。

 

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