2011.12.16pickup01

住民交流と活性化の場に

志賀郷特産品加工センター完成

志賀郷特産品加工センター

式典であいさつをする相根会長(志賀郷町で)

志賀郷町にこのほど、「志賀郷特産品加工センター」が完成した。同センターは志賀郷地区の住民の交流の場、特産品の開発・製造拠点として地域活性化の役割を担う。

同センターは、市所有の遊休施設を「七不思議伝説の里・志賀郷地域振興協議会」(相根勝義会長)が整備した。事業費は、府の「共に育む『命の里』事業」と市の「いきいき地域づくり事業」の補助金を合わせて150万円。

今回の整備では野菜乾燥機といった最新設備を導入。「志賀郷の七不思議」にちなんで商品化した「七色餅」を始め、米粉のシフォンケーキや「万願寺甘唐みそ」、「白大豆もろみ」など、地元食材を使ったこだわりの商品を製造する。今後は米粉パンの製造も計画しており、市外への販路拡大も目指す。

11日に行われた開設記念見学会には地元住民のほか、山崎善也市長ら来賓も出席。式典のあいさつで相根会長は、「この加工センターはみなさんの施設。個人やグループが集まって地元農産物の商品化を更に進めてもらい、志賀郷地区の振興につなげたい」と述べた。出席者には自慢のシフォンケーキがふるまわれ、「おいしい」と好評だった。

同センターのオリジナル商品の価格は、「七色餅」(7個入り1パック)が400円、シフォンケーキ(直径12㌢)が500円、「万願寺甘唐みそ」と「白大豆もろみ」(いずれも150㌘入り)が各300円。

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