2011.11.14pickup01

「防災マップ」作り始動

中筋地区自治会連合会

マニュアルも作成し訓練を計画

防災マップ

8日夜には市ふれあいセンターで防災マップ作りの計画などについて話し合われた(大島町で)

市の「いきいき地域づくり事業」の助成金100万円を活用して防災マップと防災マニュアルを作成する中筋地区自治会連合会(出野代富会長)は、マップ作りに向けて今月から「まち歩き」活動を始める。町区単位で班編成して「危険な場所」や「災害時に役立つ場所」などの情報を集め、それらを盛り込んだ町区ごとの防災マップを完成させる。防災マニュアルも今年度中に仕上げ、マップとマニュアルを使った避難訓練を予定している。

同地区ではこれまでから、大雨が降ると由良川へ合流する延町の都市下水路の樋門付近や高津町の荒倉川の樋門付近で、道路や農地が冠水する被害などが発生している。

8日夜には大島町の市ふれあいセンターで防災事業についての会合があり、自治会役員や自主防災組織のメンバーら50人ほどが参加。出野会長が趣旨を説明したあと、活動計画について話し合った。

防災マップはB3判のものを10町区ごとに作り、各戸に配布する。マップには「安全な場所」「災害時に役立つ場所」「危険な場所」「その他気になる場所」の4項目に分けて、どこに何があるかを色別の印で示す。

更に冠水しやすい場所を色づけし、土砂崩れや土石流の危険性が高い個所も明記する。避難経路にする道路には矢印を入れる。

防災マニュアルはA4判の冊子にまとめる。町区ごとに(10種類)作成して各戸に配布するほか、別途に組長と自治会長、自治会連合会長の専用のマニュアルも作り、各々が管理する。
※記事を抜粋、全文は本紙で。

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