2011.11.09pickup01

市内各地で「もみじまつり」

大本で18~20日 ライトアップ

13日には安国寺や黒谷でも

もみじまつり

金龍海との組み合わせが美しい大本神苑のモミジ(本宮町で、昨年写す)

今年は日中に気温の高い日が続いたとはいえ、暦の上では冬が始まる「立冬」を8日に迎え、さすがに朝晩は冷え込んで晩秋を感じ始める時期になってきた。市内では今月、様々な場所で「もみじまつり」が予定されており、イベントなどとともに深まりゆく秋を堪能できそうだ。

4回目を迎えた「綾部もみじまつり」(同まつり実行委主催)は18日夕から20日夜までの3日間にわたり、本宮町の大本神苑一帯で開催される。入場無料。

毎夜、日没から午後9時ごろまではライトアップが行われるほか、19、20の両日には野点(のだて)(午前10時~午後4時)があり、随時、琴の演奏も。

大本駐車場のスペースでは特産品や軽食販売の「おみやげ屋台」が軒を連ねる。また同所では19日午後1時から、大本通り商店街による「もみじ饅頭(まんじゅう)」の無料進呈(先着500個)もある。

今年の「もみじ音楽祭」は20日午後2時半から、みろく殿で綾部混声合唱団による「なつかしい日本の歌メドレー」、更に菊宣会による「錦秋に舞う」と題したステージが繰り広げられるほか、19、20日の午前10時からと午後2時からの2回は、「木の花庵(このはなあん)」でジャズやクラシックの演奏が行われる。

問い合わせは事務局の綾部商工会議所(電話42・0701)へ。

一方、安国寺町の安国寺では13日午前9時から午後3時まで、「安国寺もみじ祭り」(同祭り実行委主催)がある。野外ステージでの発表や重要文化財無料開放、野点や邦楽演奏のほか、各種模擬店なども。問い合わせは同祭り実行委事務局(電話)44・1565)へ。

13日は黒谷町でも「京都あやべ黒谷和紙ともみじ祭」(黒谷和紙青年会など主催)が午前9時~午後4時に行われる。熊野神社境内でのもみじ狩りはもちろん、和太鼓演奏や屋台も出店する。更に「紙漉(かみす)き・原料処理施設」などでは和紙に関する各種イベントもある。

問い合わせは黒谷和紙協同組合(電話44・0213)へ。

カテゴリー 記事

コメント

コメントを受け付けておりません。