2011.08.29pickup02

普通科のⅠ類とⅡ類廃止

来年度府立高入試 中丹地区は定員変わらず

府教委はこのほど、平成24年度府立高校の募集定員や入試日程などを発表した。中丹3市にある6校の定員は前年度と同じだが、綾部と福知山、西舞鶴、東舞鶴の4校の全日制普通科では昭和60年度から設置されていたⅠ類とⅡ類を発展的に解消し、「普通科」に一本化する新しい教育システムが導入される。ただし綾部の普通科Ⅲ類(体育系)は現状のまま継続される。

普通科の新しい教育システムでは、各校とも入学後に選択できるコースが設けられる。綾部では、「総合探究コース」と「学び探究コース」の2つが1年生の時から設けられる。

「総合探究コース」では就職から進学まで幅広い進路希望に応じた学習、「学び探究コース」では国公立大や難関私立大への進学を目指した学習に取り組む。

一方、福知山では1年時のコース制はないが、2年から「人文・社会科学」と「自然科学」の2コースに分かれるなど、各校とも生徒の適性や進路希望などに応じた独自の教育課程を編成する。

中丹地区にある各校の募集定員と、推薦入試と特色選抜の募集枠は別表通り。推薦入試と特色選抜は来年2月15日、一般入試は3月6日に行われる。合格発表は3月16日。

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