2018.12.10pickup02

本社福祉基金へ浄財を

今年度は残高減少

助成金申請受け付けも開始

基金への寄託金をお寄せください―。地域福祉の向上を目指して地道に活動しているボランティアグループ(団体)の支援を目的とした「あやべ市民新聞社福祉基金」の平成30年度の助成金の申し込みを11日から受け付けます。ただ、今年度は基金の残高が例年と比べて少なく、同基金運営委員会では「綾部の福祉向上のために浄財を」と、基金への寄付も併せて呼びかけています。
「綾部の福祉のために役立ててほしい」と、市民や団体などから本紙に寄せられた浄財を基にした「あやべ市民新聞社福祉基金」は、平成8年に創設しました。助成対象は高齢者福祉、児童福祉、障害者福祉などに関係した活動に取り組んでいる綾部市内のグループ(団体)。同29年度までの22年間の助成総額は1041万7340円(79グループ、延べ206件)となっています。
現在の同基金の残高は39万7512円。近年、市民から寄せられる寄付金は横ばいか減少傾向です。昨年度は大口の寄付があったため比較的多くの配分ができましたが、今年度は例年と比べても寄せられた金額が少ない状態です。寄付は大島町の本社窓口で平日の午前8時半~午後6時に随時受付中です。
一方で、ボランティアグループからの助成金の申請は近年、増加傾向です。集落など小さな単位での高齢者サロンの広がりを受け、助成希望がより細分化するとともに助成額は少額化する傾向も見られます。
申請の方法は、①グループの名称②代表者の氏名、住所、年齢、電話番号③平成30年度の活動報告書(写真を添付のこと)④平成31年度の活動計画案⑤助成希望額と使途―を書いた文書を、〒623―0046綾部市大島町沓田4―3、あやべ市民新聞社「福祉基金」係へお寄せ下さい。助成金の使い道は原則として、ボランティアグループ(団体)の活動で使う備品や消耗品などの購入に限られます。提出書類の様式は問いません。
申し込みの締め切りは来年1月15日(本社必着)。同基金運営委員会で審査を行い、その結果を1月中に本紙紙面で発表します。助成金の交付は2月上旬を予定しています。
詳しくは本社(電話42・1125、FAX42・1049)まで。

 

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