2016.09.14pickup02 記事 X Facebook LINE コピー 2016.09.14 鶴吉の妻葉那の素顔も 「宥座の器」増補版10月発刊 20日まで先行予約受け付け 本社受け取りなら1冊1千円 「幻の本」を復刻 著者・四方洋さんの遺稿となった数々の文章や、鶴吉の妻葉那の記述がふんだんに入っている「宥座の器」増補版(束見本) 8月10日に創立120周年を迎えたグンゼ(本社・大阪)の創業者・波多野鶴吉の生涯をつづった伝記「宥座の器」増補版(四方洋著、四六判314㌻、税込み1296円)が10月1日、あやべ市民新聞社から発刊される。発刊を前に20日まで先行予約を受け付けているが、完売した初版と同様に好調な予約ぶりを見せている。 ※詳細は紙面で。