2024.11.29pickup02

障害ある子も〝普通〟の経験を
与謝の海支援学校教諭が講演
手話コミ条例理解促進で
実際の動画で具体例を紹介

「市手話言語の確立及び多様なコミュニケーション手段の促進に関する条例」(手話コミ条例)の理解促進を目的とした市民講演会(市主催)が24日、青野町の市ものづくり交流館(北部産業創造センター2階)で開かれ、府立与謝の海支援学校教諭の篠原勇さんが「重い障害のある子どもたちの環境設定と可能性」をテーマに講演した。
運動機能に障害がある子どもが一人でブランコに乗る様子を動画で紹介する篠原さん
(右奥)=青野町で

※詳細は紙面で。

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