2024.07.22pickup01

文献や伝承など情報を!
綾部八幡宮の宮司や総代ら呼び掛け
創建以来の歴史の発掘と継承目指し
時代問わず幅広い情報歓迎

天正年間(1573~92)に火災で史料や財物が焼失したとされる宮代町の綾部八幡宮(大志万宣也宮司)が、「創建やその後の経緯、地域社会とのつながりなどの歴史を改めて解明したい」と、情報提供を呼び掛けている。
(左から)足立筆頭総代、大志万宮司、梅原責任総代
=宮代町の綾部八幡宮社務所で

※詳細は紙面で。

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