2024.07.03pickup01

来年11月の朗読劇上演に向け
40~90代の22人が参加
〝朝ドラ〟誘致推進協主催
市民向けワークショップ始まる
劇作家・俳優 小栗一紅さんが指導
次回は28日、定員各回20人

グンゼ創業者の波多野鶴吉と妻はなを描く市民朗読劇を計画する「NHK朝の連続テレビ小説誘致推進協議会」(会長=山崎善也市長)は6月30日、来年11月の上演に向けた「朗読ワークショップ」(全10回)の初回を青野町の市図書館で開いた。事前募集の結果、今回は綾部市や福知山市、船井郡京丹波町から40~90代の女性ら22人が参加し、朗読の魅力に触れた。 
小栗さんの指導で評伝の一場面を声に出して読み
進める参加者ら(青野町で)

※詳細は紙面で。

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