2024.03.13pickup01

市議会が市に公共交通の「提言書」
デマンド型交通の充実を
「市民と議会のつどい」を経て
短・中・長期に分け将来像立案

市議会(種清喜之議長)は7日、「市の公共交通政策に関する提言書~いつでも だれでも どこへでも ドアtoドアの新交通導入を~」を市に提出した。種清議長、議会活性化特別委員会の安藤和明委員長や同委員会の幹事を務める議員らが、市民の需要に対応した持続可能な「綾部モデル」の公共交通を求めるこの提言書を、市役所第1委員会室で山崎善也市長に手渡した。 
種清議長(左から5人目)らが山崎市長(同6人目)
に提言書を手渡した=市役所第1委員会室で

※詳細は紙面で。

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