2022.07.20pickup01

地域紙の明日へ3つの提案
文化通信社主催のオンラインセミナー
あやべ市民新聞社主管
全国20の地域紙や関係者が参加
「若者が幸福になる道を地域紙が真剣に考える」などアクションを
「文化を変えるほどの大きな挑戦」

新聞や出版、書店などの業界の専門紙「文化通信」を発行する文化通信社(本社・東京都)が主催するオンラインセミナー「ともに考える地域紙の未来」が18日、あやべ市民新聞社の主管で開かれた。全国の約20の地域紙や、地域紙を研究対象とする大学の関係者など約20人が参加する中、本社は「次世代の購読者、若年層が共感する地域紙へ~10年後に購読者が消える?~」と題し、業界の〝明日〟に向けた問題提起を行った。 
エフエムあやべの協力を得て全国に配信された本社2階でのセミナー(大島町で)

※詳細は紙面で。

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