2021.11.12pickup01

生活ごみ減量プロジェクト
綾部地区自治会連合会 今秋から展開
2030年度までに半減をめざして
古紙類を毎月第2月曜に回収
新町、中神宮寺、若松町、宮代町、本町8丁目が参加
収益金は綾部小の児童のために
空き箱なども

綾部地区自治会連合会(平野正明会長)は今秋から、リサイクル可能な古紙類を定期的に回収する「生活ごみ減量プロジェクト」を展開している。昨年度に市制施行70周年市民実行委員会が打ち出した「2030年度までに家庭ごみを半減する」という目標達成に応えた取り組みで、趣旨に賛同した自治会とともに家庭系可燃ごみの減量化と資源化を推進していく。
集まった古紙類は毎月第2月曜に業者によって回収されている(神宮寺町で)

※詳細は紙面で。

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