2021.02.24pickup01

世界初の画期的技術を開発
日東精工
特許を出願、5年めどに承認めざす
マグネシウムの溶解時間制御
大学などと共同開発
約200億円の市場規模を想定

東証1部上場の日東精工(本社・井倉町、材木正己社長)は府立医科大学、富山大学などと共同研究してきた「医療用生体内溶解性高純度マグネシウム」の開発に成功し、特許出願したことを18日に明らかにした。体内で溶ける時間を制御できるマグネシウムの開発は世界初。骨折治療時の医療用インプラント(体内固定具)の素材に活用することで、治癒後の抜去手術が不要になる可能性がある画期的な技術。5年程度をめどに医療機器の承認を目指す。 
共同会見に臨んだ研究会のメンバーら。左から3人目が材木社長(青野町で)

※詳細は紙面で。

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