2020.05.15pickup02

亡くなった愛犬を題材に本出版
動物の命の大切さ伝える
小原英明さん(69)
挿絵は「イワンの里」秋元さんの次女咲さん
売り上げは動物愛護団体へ
頒布価格1千円

睦合町で「カフェじょんのび」を経営する小原英明さん(69)がこのほど、昨年7月に11歳4カ月で亡くなった愛犬・じょんを題材にした童話「おきつね山のじょん」を出版した。愛犬の生い立ちをまとめた内容になっており、ストーリーを通じて人間の身勝手で捨てられる犬や猫など動物の命の大切さを伝えている。
完成した「おきつね山のじょん」

※詳細は紙面で。

タイトルとURLをコピーしました