2018.12.21pickup01

白道路楮栽培推進協議会

鹿害で楮大打撃

楮の皮剥ぎと出荷作業開始

生産量は例年の半分以下

和紙の原料となる楮(こうぞ)の生産を通じて綾部の伝統工芸品「黒谷和紙」を側面から支えている白道路楮栽培推進協議会(大石博文代表)の楮の皮剥(は)ぎと出荷作業が18日から、白道路町にある加工施設で始まった。同協議会では毎年冬場に楮の「黒皮」を黒谷和紙協同組合に出荷しているが、今年は獣害で大打撃。初夏に鹿が楮の芽を食い荒らしため、生産量は例年(年平均約800㌔)の半分以下。大石代表も「こんな大きな被害は初めて」と悔しそうだ。 

楮の皮剥ぎ作業に取り組む会員たち(白道路町で)

※詳細は紙面で。

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