2013.10.25pickup02

27日にコスモス祭

青野町の由良川河川敷で

台風被害にめげず「希望のコスモス」開花

秋の恒例イベントコスモス祭が27日に開かれる。台風18号の水害でも流されず残ったコスモスが花を咲かせている。

「コスモス祭」会場近くで開花しているコスモス(23日、青野町で)

 「希望のコスモス」を、ご覧下さい―。青野町の由良川河川敷を会場にした秋の恒例イベント「コスモス祭」(市環境市民会議、市シルバー人材センター主催)が27日、開催される。会場一帯は9月に襲来した台風18号による由良川の増水で壊滅的な被害に遭ったが、水に流されず、残ったコスモスが花を咲かせている。主催者は、市民らの来場を広く呼びかけている。

 例年、コスモス祭は由良川花庭園で行われてきた。今年は「あやべ由良川花壇展」の開催20回を記念し、作品の展示期間を4月末から10月末まで延長したため、コスモス祭に向け、白瀬橋下流の河川敷にコスモスの種をまき、栽培してきた。

 台風によって白瀬橋上流側の花庭園では花壇の資材が流失するなどの大きな被害を受けたため当初、コスモス祭の中止も検討された。そんな中、災害にもめげずコスモスが次々と開花。主会場を白瀬橋下流側に移し、開催することになった。

 同祭は午前9時半から午後3時まで。当日、会場では市環境市民会議が廃食油のリサイクルや生ごみのリサイクルなどのコーナーや、オリジナルバッグの手作り教室(材料費100円)を設ける。

 市シルバー人材センターは花苗や緑化樹などを販売。牛乳パックを使った工作教室やリサイクルマーケットなども行われるほか、飲食の模擬店もある。

 問い合わせは市環境市民会議事務局(市環境保全課、電話42・1489)、市シルバー人材センター(電話42・9030)へ。  

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