2013.07.22pickup02

学生や卒業生の支援にサロンや地域連携組織

位田町の府立農大校

農大きずなサロン

「きずなサロン」の看板を取り付ける河村校長(左)ら=位田町で

 位田町の府立農業大学校(河村能夫校長)が今年度、学生や卒業生を支援する仕組み作りに取り組んでいる。19日には、卒業生らが情報交換などのために無料で利用できる「農大きずなサロン」を同校教育棟に設置。同日、学生や卒業生を支援する「地域連携組織」も立ち上げて初会合を開き、今後の連携方法について意見を交わした。

 「サロン」は学生や卒業生、関係団体などに向け開放する部屋。月~金曜(午前8時半~午後5時15分)に利用できる。卒業生や関係者らが気軽に来校して相談や情報交換ができるようにと設置した。

 また地域連携組織は地元自治会、中丹3市、農業・商工関係団体など14団体で構成。同校との連携行事や異業種交流による講座などを活発化しようと立ち上げた。初会合では、様々な行事での農産物販売の依頼、商工業者との交流など、具体的な提案が各団体から出され、今後具体化していくことになった。同会議は今後も年2回程度開く予定。

 

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