2012.11.16pickup01

綾部の皆様に感謝

気仙沼大島観光協会の会長ら来綾

綾部の皆様に感謝

気仙沼大島観光協会から来綾した4人(正面)が山崎市長(左端)を表敬訪問し、関係者らと共に和やかに歓談した=市役所で

東日本大震災の津波で流失した「みちびき地蔵」と地蔵堂の再建を果たした宮城県気仙沼市の気仙沼大島観光協会一行が15日に綾部市を訪れ、山崎善也市長に、寄付をした多くの市民や団体への感謝の気持ちを伝えた。

来綾したのは白幡昇一・同観光協会長(60)と女性職員3人。同地蔵堂再建支援実行委員会(西村之宏委員長)の役員らと市長応接室に入った白幡会長が山崎市長に「綾部の皆様に絶大なご支援を賜り再建できた。震災を通じた絆だがプラス志向で考え、大切にしたい」と謝辞を述べると、山崎市長は「支援活動は短期間だったが、グッと盛り上がった。熱い心は綾部の市民性と感じ、私も嬉しかった」などと話していた。

このあと白幡会長らはモミジの紅葉が美しい本宮町の大本神苑を訪ね、20世紀で日本最大の木造建築物・長生殿を見学。長生殿の造営に親子孫3代で携わり、今回の地蔵堂も建築した宮大工の近江徳太さん(51)から建物の説明を受けた。

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