2012.08.29pickup01

飲食店などにも販路拡大

市が今年も名水「水源の里」販売

3400本試作 1本100円で

名水「水源の里」

昨年に続いて試験販売される「京・綾部名水 水源の里」

市はこのほど、睦寄町古屋地区で採取した地下水をペットボトルに詰めたミネラルウォーター「京・綾部名水 水源の里」の試験販売を昨年に続いて始めた。今回は商品として通用するのかどうか、市内の飲食店などにも販路を広げる。

「水源の里」のPR商品として昨年度、綾部商工会議所の協力を得て500㍉リットル入りを3千本試作。あやべ観光案内所(駅前通)とあやべ温泉(睦寄町)のほか、11月には国民文化祭の市実行委員会が1千本を買い取って会場で販売した。購入者からは「くせがなく飲みやすい」などと好評で、昨年末には完売した。

今回は3400本を試作した。市内では引き続き、あやべ観光案内所とあやべ温泉で各360本を販売している。価格は1本100円。

販路を広げる試みでは酒販店や飲食店、料理旅館などを視野に今後、同商工会議所の協力を得て9月中の販売を目指す。小売りだけでなく、料理やウイスキーなどの水割りに使ったり、販促グッズなどとして活用してもらいたい考え。

問い合わせは市観光交流課(電話42・3280、内線301)へ。

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