2011.07.27pickup01

みせんバスのルート変更

福祉有償運送は登録更新

市地域公共交通会議が承認

みせんバス

「みせんバス」の新たなルートとして予定されている府道舞鶴綾部福知山線の「一の瀬バイパス」(於与岐町で、今年3月25日撮影)

市地域公共交通会議(会長=山崎善也市長、19人)は25日に市役所委員会室で開いた会合で、NPO法人於与岐みせん(上野司理事長)が運行する過疎地有償運送バスのルートなどの変更と、NPO法人あやべ福祉フロンティア(曽根庸行理事長)の福祉有償運送の更新登録の2件について承認した。これを受け、両法人は国交省近畿運輸局に申請手続きを行う。

今回、同会議が承認した協議事項のうち、昨年5月から週3回、於与岐みせんが運行している「みせんバス」に関しては、於与岐町内で今年3月末に開通した府道バイパスを通るルートに変える。

また、ルートの変更に加え、同町の「弥仙口」を午前7時20分発の第1便の発車時刻を「もう少し遅くしてほしい」という住民らの要望も踏まえ、午前8時に変更する。いずれも今年9月1日から実施される予定。

あやべ福祉フロンティアは、身障者や要介護認定者らを対象に福祉有償運送事業を行っている。現在、利用会員は1447人、運転ボランティアは72人。平成22年度の移送回数は3万8511回となった。

国交省への福祉有償運送の登録の有効期間は3年。登録期間が今年9月27日で満了になる同法人は、移送サービス事業を継続するため、登録を更新する。

同会議での協議の中で、国交省の職員からは「今年5月から青色ナンバーの事業者にはアルコールチェックが義務化された。福祉有償運送でもアルコールチェックを励行してほしい」という意見が出された。

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