2020.07.29pickup02

京の伝統野菜を学ぼう
綾部JCが8月9日にイベント
小学生50人を募集

綾部青年会議所(綾部JC、大槻浩一理事長)が8月9日、小学生とその保護者を対象にした農業体験イベント「京の伝統野菜探検隊~広げよう農家とのともだちの輪~」を開催する。定員は先着50人で、締め切りは同月3日。参加無料。    

 綾部JCでは今年度、綾部の豊かな農地や農村コミュニティーの持続的発展を目指し、将来の職業として農業を志す子どもを増やそうと活動を計画。本来は小学生を対象にして3~7月にかけて農業体験会を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中止になっていた。
 その代わりに企画したのが今回のイベント。店頭に並ぶ綾部産野菜の生産現場を実際に訪問し、農家との対話や収穫体験を通じて農業への関心を深めてもらう考え。
 今回は舘町の「農夢」(白波瀬清孝社長)で京水菜、西坂町の「夜明けのポポー」(高橋孝明代表)で万願寺甘とう、上八田町の「ベジタブルプレイス」(山本哲也代表)でトマト、小西町の「えーのー小西」(四方均代表理事)で京夏ずきんをそれぞれ収穫。小西町では綾部茶のおいしい入れ方も学べる。
 当日は、午前8時半から宮代町のJA京都にのくに本店で開会式を行い、併設される彩菜館綾部店で品出しの様子を見学。その後、店内にも並ぶ旬の野菜の生産現場を巡る。
 参加者は複数のグループに分かれ、タイムスケジュールに沿って4カ所で5つの農場を〝探検〟。農家から話を聞き、収穫した野菜は持ち帰る。各農場の移動は、マイクロバスと自家用車のどちらかを選択する。
 汚れてもよい服装で参加し、手袋、長靴、水筒、タオル、帽子、マスクなどを持参する。
 希望者は所定の申込書に必要事項を記入し、郵送、ファクス、メールのいずれかの方法で綾部JC(〒623―0012綾部市川糸町北古屋敷30―41、ファクス43・2489、メールjcayabe@gaia.eonet.ne.jp)へ届ける。
 問い合わせは綾部JC事務局(電話42・0489)へ。

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