2020.03.27pickup01

懐かしい昭和の絵日記
実家を整理中に見つける
桜井清江さん(75)の小学2年生の記録8冊
亡き母親が大切に保管
添削してくれた担任の先生とは今も交流
絵日記の一部本紙で掲載へ

実家の荷物を処分した際、桜井清江さん(75)=睦寄町=にとって懐かしく見覚えのあるノートが出てきた。綾部小学校在学時に書いていた絵日記だ。ほのぼのとしたタッチの色鮮やかな絵と共に書き込まれた日々の出来事、そこに添えられた先生の言葉。ページをめくるごとに忘れていた記憶が蘇(よみがえ)ってきた。
所狭しと書き込まれた絵日記は圧巻(睦寄町で)

※詳細は紙面で。

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