2010.3.19pickup01

「きみっこひろば」がお別れ会

きみっこひろば

お別れ会で記念品を受け取る幼児

 毎月1回、吉美地区の5歳までの乳幼児とその保護者を対象に開かれている「きみっこひろば」の今年度最後の例会が20日、多田町の市農業振興センターであった。

 乳幼児を持つお母さん同士や親子の交流の場として、「きみっこひろば」は平成13年度に開設。運営は、同地区の民生児童委員や元保育士らでつくる吉美子育て支援世話人会が当たっている。

 「お別れ会」と題して催された今回の例会は、4月から保育園や幼児園、幼稚園に通う子らを一人ひとり紹介したあと、記念品のプレゼントと記念写真の撮影が行われた。

 その後、蛍光塗料で描いた絵をブラックライトで浮かび上がらせる「ブラックシアター」をスタッフらが上演。子どもたちは幻想的な雰囲気に引き込まれていた。



2010.3.19pickup02

市内大会すべて制覇の好成績残して3人卒団

山家少女バレー

山家少女バレー

好成績を納めたメンバー(前列)ら

 山家少女バレースポーツ少年団(大島嘉子代表)はこのほど、鷹栖町の市基幹集落センターで平成21年度の卒団式を開いた。

 今年度卒団するメンバーは3人。いずれも3年生の時に入団した児童で4年間、同チームで活動した。

 同チームは今年度、市内大会すべてで優勝するなど、これまでにない好成績を残しており、卒団式では下級生からその活躍をたたえる言葉や歌のプレゼントがあった。

 卒団メンバーらはこれに応えて、保護者や指導者に対する感謝の言葉と下級生への励ましの言葉を述べ、卒団式を終えた。



2010.3.17pickup01

綾部に球春到来

綾部野球協会が開幕式

秋の全国大会、綾部も会場に

綾部野球協会杯社会人野球開幕

野球大会開幕

綾部にも球春が到来した

 平成22年度「綾部野球協会開幕式」が14日、上杉町のあやべ球場で社会人と少年野球チーム合わせて18チーム、約150人が参加して開かれた。

 開会のあいさつで村上治男・同協会会長は、今年度から新たに社会人チーム「GOLD FINGERS」が同協会に加盟したことを報告。

 また、9月に府北部で開催される「高松宮賜杯第54回全日本軟式野球大会」であやべ球場も会場となることから、スムーズな運営が図れるよう関係者に協力を求めた。

 来賓の祝辞などのあと、球心クラブの四方優一主将が力強く選手宣誓した。

 開幕式後、同球場と第1市民グラウンド(川糸町)で同協会杯争奪春季社会人野球大会の第1日が行われた。試合結果は次の通り。

 【A級】1回戦=市役所4―1球心クラブ、リバイバル3―0日東精工【B級】1回戦=グランドスラム1―0豊西倶楽部【C級】1回戦=TRIBAL5―3ルーツ、GOLD FINGERS4―0リセットB、タイムリー5―0オムロンセンサーズ



2010.3.17pickup02

お年寄りらに「おはぎ」

物部福祉の会が配食サービス

おはぎ配食

おはぎづくりに精を出した

 物部地区の自治会や民生児童委員などで組織する物部福祉の会(西田進義会長)は16日、彼岸の中日を前に同地区内の独居老人などに「おはぎ」の配食サービスをした。

 同会ではお正月前にはおせち料理を、春の彼岸前におはぎを配っている。対象は70歳以上の独居家庭と80歳以上で夫婦だけで暮らしている家庭、それに父子家庭で、今回は84世帯99人分を作った。

 会員らは前日から小豆を煮て準備をしたほか、当日は午前8時から総出でおはぎ作りに励み、夕方までには対象の家庭におはぎを配り終えた。



2010.3.15pickup01

和木の「梅まつり」盛大に

好天のポカポカ陽気に恵まれて

約50本の梅の花ほぼ満開

梅まつり

満開の梅の木の下でイベントが行われた

 和木町農林業振興組合(田中利喜司組合長)主催の今年で13回目となる「梅まつり」が14日、和木町の松原梅林で催され、家族連れなど多くの人たちでにぎわった。

 この日は好天で暖かい陽気に恵まれ、同梅林に植えられている約50本の梅の花はほぼ満開だった。会場では来場者に甘酒と「いのしし汁」が無料接待されたほか、売店も盛況だった。

 イノシシと鶏肉、野菜を詰め合わせた1パック500円の焼き肉セットは、用意された約300パックが飛ぶように売れていた。

 また、材料に地元産のヨモギや小豆を使ってつき上げられた「草餅」も好評。竹炭や陶芸品などを陳列した「手作り工芸品」コーナーも来場者の関心を集めていた。



2010.3.15pickup02

元気に由良川へ戻って来てね

「サケサポーター」が稚魚放流

サケ放流

サケの稚魚を放流するサポーター

 鮭(さけ)の稚魚放流実行委員会(佐々木幹夫委員長)は13日、青野町の由良川花庭園近くでサケの稚魚を放流した。

 府が長年続けていたサケの放流事業は一昨年に打ち切りとなった。このため、福知山や綾部の市民有志が別の形で事業を継続しようと、昨年から一般の人にサケの受精卵を配布して育ててもらい、孵化(ふか)した稚魚を育てた人自身が放流するという活動に転換した。

 今年は1月上旬に「サケサポーター」と名付けた147人の希望者に対し、約3万粒の受精卵を配布。孵化した稚魚の一部は既に先日、福知山市内で放流された。

 13日の放流には、綾部市内で稚魚を育てた人や福知山で放流できなかった人約60人が参加。参加者らは、自宅で5㌢前後にまで育った稚魚を大切に由良川に放流した。

 福知山から家族で放流に来ていた瀬尾日和ちゃん(5)は「サケとサヨナラするのは悲しい。ほかの魚にも人間にも食べられずに戻ってきてほしい」と話していた。



2010.3.12pickup01

「サロン弥仙」で憩いのひととき

於与岐町で高齢者サロン始まる

サロン弥仙

発足したサロン弥仙

 市内各地で高齢者サロンの活動が取り組まれている中、於与岐町でも6日からサロン活動がスタートし、同町の弥仙会館に集まった住民たちは、ふれあいや憩いのひとときを楽しんだ。

 「サロン弥仙」と名付けたこの高齢者サロンを運営するのは、今年2月に発足した「こごみグループ」(野瀬井喜和子代表、12人)。

 民生児童委員の野瀬井代表と相根芳子さんの二人の呼びかけと、上野司・於与岐区長や市社会福祉協議会の協力を得て、サロン開設にこぎつけた。

 サロンの立ち上げについて、同町内に住む70歳以上の約100人に案内のチラシを配ったところ、この日はお年寄り35人とスタッフ合わせて50人余りが参加した。

 同会館の大広間には雛(ひな)人形が飾られ、囲碁や将棋のセットも用意された。参加者たちは雛あられやミカンのほか、同グループのスタッフが手作りしたぜんざいなどを味わった。

 同グループは今後、住民の意見や希望も聞きながら、月1回のペースでサロンを開設していく予定。



2010.3.12pickup02

かなづちを手に卒園記念品作る

綾部幼稚園の園児ら

綾部幼稚園

卒業記念品を作る園児ら

 幼稚園での思い出の品を手作りしよう―と5日、上野町の綾部幼稚園(中村紀美代園長)の園児26人が木製の整理箱作りに取り組んだ。園児が思い思いに飾り付けをして仕上げる作品は、24日の卒園式で修了証書と一緒に渡される。

 木箱作りには同園の前PTA会長で建築業を営む大嶋義夫さん(38)ら二人が協力した。大嶋さんは、不用になった木材を同園に無償で提供した。

 大嶋さんは以前から同園を訪れ、園児たちに釘(くぎ)の打ち方を指導したり、子どもが入れる広さがある木造の「家」を一緒に作るなどして子どもたちと交流してきた。

 この日、園児たちはかなづちを慣れた手つきで「トントン」。釘を打つ際、板がずれないように、ほかの子が手助けするなど、みんな一生懸命、製作に励んでいた。



2010.3.10pickup01

ふるさと山家の今昔写真展」催す

やまが写真展

写真を見る来場者ら

 「ふるさと山家の今昔写真展」と銘打った催しが7日、東山町公民館であった。山家今昔写真の会(有道大作会長)が編集を進めてきた写真集「ふるさと山家の今昔写真」の完結編となる第3巻が間もなく発刊されるのを記念したもので、会場には副題が「私たちの時代」の第3巻に掲載している写真約120点が展示された。

 同会は山家の歴史を後世に伝えようと、平成18年に山家地区12町区の有志約30人で結成。19年に「祖父母の時代」となる第1巻、21年に「父母たちの時代」となる第2巻を発行している。

 今回の写真展では写真のほかに、菅井昭光さん=東山町=から東山今昔写真の会に寄贈された約300年前の東山町の地図(戸割図)や、四方重雄さん=橋上町=が出品した古銭や古切手、各種バッジなどが展示され、来場者の関心を集めていた。



2010.3.10pickup02

可愛らしいハーモニー披露

「ひよこ合唱団」に改称後初の発表会

ミュージカルの上演も

ひよこ合唱団

ひよこ合唱団員が可愛らしい歌声を披露した

 ひよこ合唱団(大槻玲子団長)の第31回発表会が7日、物部町の下市公民館で開かれ、19人の団員たちが可愛らしいハーモニーを会場に響かせた。

 昨年度に発表会が30回の節目を迎えたことと、近年は物部小だけでなく志賀小や豊里小、綾部小の児童も団員に加わったことなどから、名称を「ものべひよこ合唱団」から「ひよこ合唱団」に変更。今回は改称後、初の発表会となった。

 大槻団長のあいさつや、来賓の西田進義・物部地区自治会連合会長の祝辞のあと、今春に卒団する小学6年生の5人に大槻団長から卒団証書が手渡された。団員から花束とメッセージを受け取った卒団生は、「中学校でも、たくさんの友達と『心のハーモニー』を響かせていきたい」とお礼の言葉を述べた。

 発表会では、全員での合唱や6年生だけの発表、親子発表、賛助出演の合唱団「メリーゴーランド」による歌声披露のほか、子どものミュージカル「ふしぎの国のアリス」の上演もあり、来場した多くの保護者や地域住民らを楽しませた。



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