2019-02

ふれあい納涼祭として復活へ中筋地区自治連形式変更し単年度事業で中筋地区の夏の風物詩だった中筋納涼大会７月14日　地区の歩みを展示舞台や夜店、花火大会も※詳細は紙面で。

言葉や文化の違い乗り越えて上林小中一貫校で中国の学生と交流※詳細は紙面で。

市民けいざいビジネス生まれる交流空間を原田商店  駅前通にシェアオフィス３月オープン目指す移住定住の相談窓口にも１階に共用会議室やキッチンなど配置※詳細は紙面で。

あやべクロスローを奈良にも下市町スポーツ推進委員ら 来綾し研修ネットで知る※詳細は紙面で。

最後の授賞式厳かに平成とともに歩んだ「永井賞」終幕賞金は人口減少対策にあやべ市民新聞社・高崎社長※詳細は紙面で。

国保料７年連続据え置き市 ３月定例市会に予算案提出へ※詳細は紙面で。

綾部大江宮津線道路の整備促進と沿線の振興発展を整備促進協議会を設立市西部４地区の住民が団結※詳細は紙面で。

圧倒的なスケール ５００体の雛人形東光院でひな祭りin綾部３月３日まで※詳細は紙面で。

全国ユース環境活動発表大会へ綾高・分析化学部昨秋の近畿大会で最優秀賞「アイデア凝らし印象付けたい」※詳細は紙面で。

志賀郷の七不思議今年の農作物の出来は？茗荷祭、筍祭で占う※詳細は紙面で。