2019.07.19pickup01

金曜日 2019年7月19日 • 2019.07.19pickup01 はコメントを受け付けていません。 

若い感性　まちづくりに生かせ

綾高生徒会　市長と初の座談会

「ふれあい出張市長室」として

綾部市の一番深刻な問題は「人口減少」 市長

綾部高校生徒会（岩見海成会長）の役員たち15人が16日、岡町の四尾山キャンパス（本校）に山崎善也市長を迎え「まちづくり」などに関する座談会形式の懇談の場を持った。生徒たちは、普段は交流する機会のない市長に直接疑問をぶつけたほか、高校生の視点に立った市政への要望もした。　　
山崎市長（左側）と懇談する綾部高校の生徒会役員ら＝いずれも岡町で

※詳細は紙面で。



2019.07.19pickup02

金曜日 2019年7月19日 • 2019.07.19pickup02 はコメントを受け付けていません。 

24の個人と団体が出演

第17回よせあつめコンサート

全国的な「うたごえ運動」に合わせて毎年開かれる第17回「よせあつめコンサート」（同コンサート実行委員会主催）が14日、物部町の市物部営農指導センターで開かれ、綾部、福知山から24の個人と団体が出演した。
子どもから98歳までの幅広い年齢層で舞台に挑んだ「きょうりつカフェ　ひだまり隊」（物部町で）

※詳細は紙面で。



2019.07.17pickup01

水曜日 2019年7月17日 • 2019.07.17pickup01 はコメントを受け付けていません。 

再開期待に応え５年ぶり

ステージや夜店にぎわう

中筋ふれあい納涼祭

中筋地区を挙げての納涼祭としては５年ぶりとなる「中筋ふれあい納涼祭」（中筋地区自治会連合会主催、中筋公民館共催）が14日、大島町の市ふれあいセンターと中筋小学校校庭で盛大に開かれ、浴衣姿の子どもたちから高齢者まで、多くの地域住民が一足早い夏の夜のひと時を楽しんだ。
大勢の人たちでにぎわった飲食ブース（大島町で）

※詳細は紙面で。



2019.07.17pickup02

水曜日 2019年7月17日 • 2019.07.17pickup02 はコメントを受け付けていません。 

豊里中部ブロックで声掛け訓練

地域で認知症の人支えよう

認知症の人を地域で支えよう―と、豊里地区自治会連合会（髙倉正明会長）と西部地域包括支援センターは13日、栗町の市豊里コミュニティセンターなどで「ＳＯＳ声掛け訓練」を行い、住民たちが認知症の人とのかかわり方を学んだ。
声掛け訓練をする住民たち（大畠町で）

※詳細は紙面で。



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月曜日 2019年7月15日 • 2019.07.15pickup01 はコメントを受け付けていません。 

豊里は大きな家族です

ドイツから豊里中に１年弱留学

陳曼麗さんの姪　ホアン・リアさん

送別会で音楽演奏

送別会で音楽演奏
叔母の陳曼麗さん（正面右）らと音楽演奏を披露するリアさん＝豊里町で

※詳細は紙面で。



2019.07.15pickup02

月曜日 2019年7月15日 • 2019.07.15pickup02 はコメントを受け付けていません。 

全国高校野球京都大会

綾部、土壇場で涙

あと一人から逆転サヨナラ負け

２回戦（あやべ球場）
綾部
０００００１０１０　 ２
０００００１００2ｘ　３
峰山

吉崎が先制のホームを踏んだ
綾高は６回表、１死二、三塁で迎えた５番・伊藤の中犠飛で、２番・吉崎が先制のホームを踏んだ（上杉町で）

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2019.07.12pickup01

金曜日 2019年7月12日 • 2019.07.12pickup01 はコメントを受け付けていません。 

上林小６年生の学び

府立大教授がサポート

光明寺の歴史学習で交流

旧梵鐘の文字の拓本も体験

フェスで発表へ

子どもたちが持った「地域の歴史を学びたい」という強い思いが大学教授との出会いを生み、より深い学びの機会につながった。上林小中一貫校（八津合町、小林昌宏校長）の６年生５人が10日、京都府立大学の教授らと睦寄町の真言宗光明寺を訪れ寺の歴史を実地で学んだが、大学教授らが綾部を訪れたのは児童らのラブコールによるものだった。協力を約束した教授らに同寺に関する疑問を綴（つづ）った電子メールも送付。この日、疑問に答えてもらった。
横内教授（右から２人目）から二王門と仁王像について説明を受ける児童ら＝睦寄町で

※詳細は紙面で。



2019.07.12pickup02

金曜日 2019年7月12日 • 2019.07.12pickup02 はコメントを受け付けていません。 

於与岐町にやって来た！

最新型の交通安全教育車

住民ら機器操作

今年４月から運用が始まったばかりで、府警本部にも１台しかない最新型の交通安全教育車が市内で初めて、９日に於与岐町にやってきた。地元の高齢者サロン「みせん」（野瀬井喜和子代表）のスタッフや利用者、更に地元住民らが運転を仮想体験できるドライビングシミュレーターなどに挑戦して交通事故防止に役立てた。
ドライビングシミュレーターや歩行シミュレータに挑戦する住民ら（於与岐町で）

※詳細は紙面で。



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水曜日 2019年7月10日 • 2019.07.10pickup01 はコメントを受け付けていません。 

奇跡の森にヒメボタル

まさに「奇跡の森」だ。広大な山すそに３月にミツマタ、５月にはシャガの花の大群生が見られる老富町市茅野集落の森で、今度はヒメボタルの大発生が確認された。出現は７月初旬から１週間程度のため今年のシーズンは既に終わったが、期間中は噂を聞き付けた人たちが暗い森に押し寄せ、幻想的な光景に見入った。
ヒメボタル出現で幻想的な光景が広がった（６日夜に老富町で）＝長時間・多重露光で撮影

※詳細は紙面で。



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水曜日 2019年7月10日 • 2019.07.10pickup02 はコメントを受け付けていません。 

安場川で子ども対象２つのイベント盛況

中筋ふるさと探検隊 ハローおさかなくん

魚つかみに大歓声

上延町の安場川で６日、午前に中筋小の４～６年生を対象にした「中筋ふるさと探検隊」、午後には中筋地区に住む５歳児らを対象にした自然教室「ハローおさかなくん」の２つのイベントが開かれ、それぞれ子どもたちは魚つかみなどで川と親しんだ。
【ハローおさかなくん】保護者からのアドバイスを受けて魚を探す子どもたち（上延町で）

※詳細は紙面で。



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