2010.9.3pickup01

「これからもお元気で!」

市が37人に「白寿」の祝い

「白寿」の祝い

山崎市長から記念品を受け取る大槻さん(高津町で)

 今年度中に満99歳となる市民37人(男性4人、女性33人)に対して、市は「白寿」の祝い品を11日までに贈る。1日には山崎善也市長が対象者の一人、高津町の大槻とき子さん宅を訪れ、直接、本人に祝いの記念品を手渡した。

 大槻さんは日頃、4本の色が異なるアクリル毛糸を編んだ組み紐(ひも)作りや折り紙などを楽しんでいる。山崎市長から「これからもお元気で」と声を掛けられると、「ありがとうございます」と笑顔を見せていた。

 市は「白寿」の祝い品として、これまで日本人形や現金などを贈ってきたが、今年は「商品券」「羽毛布団」「空気清浄機」「食事券」の中から一つを選んでもらうように変更した。最も希望が多かったのは「商品券」だった。



2010.9.3pickup02

京都丹州木材協組 7周年記念市開く

優良材の出荷者の表彰も

7周年記念市

優良材表彰で府知事賞の表彰を受ける塩見さん(右)=小畑町で

 京都丹州木材協同組合(伊東宏一理事長)は1日、小畑町の京都丹州木材市場で「創業7周年特別記念市」を開いた。

 平成15年9月1日に1回目の市が行われた同所は現在、府北部で唯一の木材市場となっている。毎年9月1日の「創業市」では、記念式典も開催している。

 式典には、竹内啓雄・府中丹広域振興局長や上原直人副市長ら来賓も出席。伊東理事長は自然環境を守るために「山に入る人が増えることを願っている」と述べるとともに、同木材市場を更に発展させていく決意を語った。

 式典後、166回目となる市がスタート。この日はスギやヒノキのほかに、木口の直径が84センチで長さ5メートルのケヤキも出荷され、来場者の関心を集めていた。

 式典の席上、優良材の出荷者の表彰も行われた。被表彰者(団体)は次のみなさん。

 府知事賞=塩見正則▽福知山市長賞=荒砂武夫▽舞鶴市長賞=三尾京一▽綾部市長賞=池田良信▽丹州材推進協議会長賞=伊東木材▽京都丹州材協同組合理事長賞=荒川雄二、国土建設工業、吉門次男、福知山地方森林組合、柿迫林業



2010.9.1pickup01

高所の補修工事、順調に

ケーブル保護管を修復

国道173号の新綾部大橋

新綾部大橋
高所で補修工事が行われている新綾部大橋(寺町側から写す)

 国道173号の寺町から味方町の国道27号に通じる手前の由良川にかかる新綾部大橋の主塔から伸びるケーブル保護管の補修工事が、3分の2を終えて大詰めに入ってきた。路面から高さ40メートル、川面から最高で60メートル近い所での高所作業もあるが、工事は順調に進んでいる。

 斜張橋の橋げたと橋げたの間の長さが昭和63年9月の完成当時で日本一だった新綾部大橋は、大阪と京都府北部を結ぶ産業道路の役割も担う国道173号の中でも重要な役割を担ってきた。また、由良川にかかる斜張橋の景観の美しさもあって、綾部を代表する橋として親しまれている。

 ところが、完成から20年を過ぎて橋の主塔から伸びる計10本の直径30センチ近いプラスチック製のケーブルの保護管に亀裂が入っているのを府が確認。雨水で内部のPC鋼棒に影響が出る恐れがあるため、3年前から事前調査をして補修を決定。今年7月~10月末の工期で補修工事に着手した。

 工事は主塔部分を覆う足場を組み、日本に3台しかない超高所作業車やクレーン車も使って4人一組で最も多い時は計8人の鳶(とび)職人を起用。今月末には現場の工事を終える。

 現在は橋の中央部で片側一方通行の規制をしているが、同大橋では落橋防止や耐震補強工事もあり、交通規制はしばらく続く。



2010.9.1pickup02

市議選

猛暑も投票率低下に影響?

期日前投票は前回よりアップ
 8月29日の投・開票で行われた今回の市議会議員選挙の投票率は70%台を下回り、過去最低の69・58%となった。定数18で、前回より候補者が3人多い23人で争われた今回の市議選の投票率が下がった原因について、市選管事務局は「暑さのため、投票日当日の外出を控えた人が多かったのではないだろうか」という。

 昭和53年以降の市議選の投票率の推移を見てみると、53年が90・64%、57年が89・20%、平成2年が84・68%、6年が81・41%、10年が78・60%、14年が76・52%、18年が72・79%と、年々低下している。今回は前回より3・21ポイント下がった。

 市内40カ所に設けられた投票所の中で投票率が前回よりアップした投票所は、釜輪公会堂と物部営農指導センター、新庄公民館、水源の里・老富会館の4カ所。また、地元から複数が立候補した地域にある投票所では、全体的に投票率が高くなった。

 一方、期日前投票は前回比1072人増の3039人。「投票日当日は、投票所が遠くて行きづらいので、期日前投票をした」という綾部地区に住む高齢者もおり、期日前投票が浸透してきたことによって各投票所の正確な投票率が分かりにくくなってきたといえる。



2010.8.30pickup01

8.29市議選

トップ当選は高橋輝氏

投票率は過去最低の69・58%

 任期満了に伴う市議会議員選挙の投票は29日に行われ、即日開票の結果、18人の当選者が決まった。4年前の前回と比べて3人多い23人が立候補した今回の市議選では、現職12人と元職1人、新顔10人が激しい選挙戦を繰り広げ、現職はすべて再選、新顔6人が初当選を果たした。投票率は69・58%で、前回の市議選(72・79%)と比べて3・21ポイント下がり、過去最低となった。法定得票数は291票、供託金の没収点は116票だった。

 トップ当選を果たしたのは2期目の高橋輝氏。午後10時過ぎ、岡町の選挙事務所には、100人近い支持者らが集まった。同10時半に2回目の開票速報で「1500票」と発表されると、支持者から歓声が上がった。

 その直後に事務所に姿を見せた高橋氏は、支持者らに拍手で迎えられた。万歳三唱のあと、高橋氏は「まさかこれほど多くの票を頂けるとは思わなかった。多くの票をもらったプレッシャーはあるが、この得票を糧に市民のみなさんのために自分なりに頑張り、4年間で更に成長したいと思っています」とあいさつした。

詳細は紙面で

 開票結果 =選管最終、敬称略
      当 1554 高橋  輝 無現
      当 1399 久木 康弘 無新
      当 1339 波多野文義 無新
      当 1284 白波瀬 均 無現
      当 1220 森  義美 公現
      当 1059 井田佳代子 共新
      当 1053 安藤 和明 無現
      当 1052 吉崎  進 無現
      当 1033 塩見麻理子 無現
      当 1004 堀口 達也 共現
      当  983 村上 宣弘 無新
      当  976 相根 一雄 無新
      当  966 搗頭久美子 共現
      当  947 高倉 武夫 無現
      当  887 木下 芳信 無現
      当  872 吉崎  久 共現
      当  826 村上 静史 無新
      当  736 田中 正行 無現
         645 松本 幸子 無新
         419 山下 民雄 無元
         318 大槻 達夫 無新
         297 須藤 定平 無新
         141 上林  隆 無新
      (有効投票数21,012、無効投票数189)按分票は小数点以下切り捨て



2010.8.30pickup02

女性消防団員が初参加

独居高齢者宅の配線診断

独居高齢者宅の配線診断

独居高齢者宅の配線診断をする女性消防団員ら

 府電気工事工業組合福知山地区綾部支部などは25日、市内の独居老人宅を訪れて電気設備や配線などの診断をした。

 配線診断は毎年、同支部や関西電力、市、市消防本部が行っているが、今年は今春に発足した市女性消防団の団員も参加。市消防本部の職員とともに台所のガス周りなどをチェックした。

 配線診断に参加したのは18人で、6人ずつの3グループに分かれ、13軒の独居老人宅を訪問した。

 今年初めての参加となった女性消防団員=写真左=は、宅内に火災報知機が設置してあるかや、ガスレンジのホースが老朽化していないかなどを市消防本部の職員と丁寧に確認していた。



2010.8.27pickup01

8.29市議選

いよいよ29日投開票

 22日以降、連日の猛暑の中で選挙戦が繰り広げられている市議会議員選挙。現職12人と元職1人、新顔10人の計23人の各候補者とも選挙カーでの街宣や個人演説会で政策などを訴えながら、「1票」の獲得に精力を注いでいる。投票は29日。即日開票され、18人の新たな議員が決まる。

詳細は紙面で



2010.8.27pickup02

市選管など街頭啓発

市選管など街頭啓発

「めいすいくん」の着ぐるみも登場

 市選挙管理委員会(十倉照子委員長)と市明るい選挙推進協議会(大田百合子会長)は25日、市内3カ所のスーパーなどの前で間近に迫ってきた市議選への投票を呼びかける街頭啓発活動に取り組んだ。綾中町のショッピングセンター・アスパ前では、明るい選挙のイメージキャラクター「めいすいくん」の着ぐるみも登場。来店した子どもらの人気を集めていた。



2010.8.25pickup

8.29市議選

候補者増え当選ライン下がる?

有権者、前回より900人減

 任期満了に伴う市議会議員選挙(29日投開票)の選挙戦は、いよいよ終盤を迎える。定数18で争われる市議選は4年前の前回に続き2回目。今回の候補者は23人で、前回の20人と比べて3人増えている一方、この4年間で市内の有権者数は約900人減少している。候補者増と有権者減という状況下で、投票率の動向も踏まえ、当選ラインがどうなるか注目される。

詳細は紙面で。2、3面に候補者アンケート。



2010.8.23pickup01

8.29市議選

23人出馬 いざ夏の陣

 市議会議員一般選挙(定数18)は22日に告示され、23人による選挙戦が始まった。候補者の内訳は、現職12人、元職1人、新顔10人。前回は定数18に対して20人が立候補した「少数激戦」となったが、前回と比べて候補者数が増え、今回の市議選は連日の気温の高さも相まってヒートアップしそうだ。投票日は29日。

詳細は紙面で



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