0809kusaremayu

グンゼ創業者・波多野鶴吉の研究者たちも、誰も存在に気付いていなかった新たな〝資料〟が見つかった。それは鶴吉を主人公にした短編伝記小説「腐(くさ)れ繭(まゆ)」。鶴吉の半生を描いた伝記小説「一絲紊(いっしみだ)れず」(昭和19年、農業之日本社刊)の著者で、農民文学の第一人者として知られる作家・和田傳(つとう)(1900~1985)の作品だ。全国の「篤農者」の埋もれた功績を記録した短編集「日本農人伝」(全5巻)に収録されているのを、青野町の元高校教諭・藤山昌志さん(74)が奇跡的に発見した。 

カテゴリー

コメント

コメントを受け付けておりません。