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西坂産米を使って餅つき
地元の「西和の里協議会」
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西坂町の小中学生らが20日、春に自分たちで田植えをし、秋に収穫した餅米を使った餅つきを体験した。
この餅つきを催したのは、同町で農地・水・環境保全向上対策に取り組んでいる「西和の里協議会」(森永淳一代表)。同協議会は地元の子どもたちと一緒に5月17日に餅米の苗を植え、10月4日に手刈りした稲を稲木に掛けて天日干しにした。
その関連活動として今回、餅つきを行うことになった。森永代表らによると、同町で自家栽培した餅米を使って、昔ながらに杵(きね)と臼(うす)で餅を作っている家庭は現在、数戸しかないという。
餅つきには子どもと大人合わせて約20人が参加。蒸し上がった餅米は臼に移され、子どもらは順番に手にした杵を振り下ろしていた。
出来上がった餅は、地元産の小豆を使ったぜんざいに入れたり、きな粉をまぶしてみんなで味わった。
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東山町の東綾中学校(西山健治校長、41人)で21日、生徒と教職員らが校内に侵入した不審者の対応法などについて学んだ。
綾部署が協力した訓練は、校舎内の見回りをしていた教員が刃物を持った侵入者と遭遇したという想定で実施。生徒たちは緊急事態を知らせる暗号化された放送を聞き、体育館へ避難した。
訓練のあと、家庭科室で同署の工藤良仁警務係長と山家駐在所の井上直樹巡査部長が護身術を指導。相手の手をつかんで倒す方法などを伝授したほか、「モップや傘など身近にあるものを突きつけ、自分の身を守るようにしてほしい」と呼びかけた。
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生徒ら護身術など学ぶ
東綾中で不審者対応の訓練
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