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大好評、60人が干支作り
創作まゆクラフト講習会
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NPO法人綾部ベンチャー・ものづくりの会の「桑と繭ワーキンググループ」(ふなめの会)が5日、青野町のグンゼ博物苑・集蔵で府地域力再生プロジェクト支援事業の一環として開いた第15回「創作まゆクラフト講習会」は、60人もの受講者が集まり、大好評となった。
今回、製作したのは黄色の繭を使った来年の干支(えと)「寅」。「黄白(おうはく)」という品種の蚕は雌が黄色、雄が白色の繭を作る。この繭を使って受講者らは、はさみや目打ち、ピンセットなどを使って、注意深く作品を仕上げていた。
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「歴史街道・横峠越え」と題したイベント(山家今昔写真の会主催、山家と東八田両地区自治会連合会共催)が6日に行われ、4歳児から84歳の高齢者まで市内外から参加した約110人が旭町から安国寺町に通じる山道約6キロのコース歩き、歴史街道の散策を楽しんだ。
横峠は、江戸時代に田辺藩(現在の舞鶴市)の藩主が参勤交代の際に通行した「京街道」の一部。平成3年ごろから安国寺町側の山道整備を住民らが続けており、旭町側の山道の整備は同写真の会が取り組んだ。
この日、参加者らは午前9時に旭町の公民館に集合。山家今昔写真の会の有道大作会長のあいさつに続き、今年の夏に旭町側の山道を重機を使って整備した山口広志さん=旭町=に市が感謝状を贈呈。郷土史家の川端二三三郎さん=十倉志茂町=による横峠の紹介などのあと、同写真の会が作成した横峠の解説書を手に出発した。
道中では川端さんから「紀甲堂」と呼ばれる茶屋跡や道標などについて説明を受けたり、紅葉を眺めるなど、参加者らは歴史街道ウオーキングを満喫。安国寺町側に到着したあとは、バスで旭町公民館に戻った。
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110人が「横峠」越え
歴史街道ウオーク楽しむ
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