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野崎義典さんの絵画展が始まる
アスパＢホールで
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光風会評議員で日展会友の野崎義典さん（66）＝西原町＝の作品展が16日から、綾中町のアスパＢホールで行われている＝写真。
野崎さんが綾部で個展を開くのは５年ぶり。今回は50号の作品を始め、小さな作品を含めると約60点を出展している。ほとんどが近年に描いたものばかりで、大半が油彩画だが、水彩画も一部ある。
作品展は18日まで。開催時間は午前10時〜午後６時。入場無料。
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秋の味覚の王者といえばマツタケ。朝夕の気温が下がってきたこの時期、市内でもマツタケが出始めており、13日には睦寄町で計６本のマツタケが採取された＝写真。
マツタケは長さ11センチの「つぼみ」や、柄の長さが17センチで傘の直径が８センチのものもあった。重さは６本合わせて５００グラム。マツタケは同日中に京都市内の市場へ出荷された。
全国的にマツタケの不作が伝えられているが、市マツタケ振興会の西野清一会長は「雨が降るなどして山が湿り気を保ち、気温が19度に下がれば、マツタケの発生に期待が持てる」という。
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市内でもマツタケ出始める
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