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「脳天大神」大祭にぎわう
眞福寺
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向田町の曹洞宗眞福寺(大槻雅久住職)境内に祭られている「脳天大神」の大祭が1日、同寺境内であり、老若男女ら例年を上回る大勢の参拝者が訪れ、にぎわった。
脳天大神は頭の病気などに霊験あらたかとと言われている。「脳天さん」の別称で親しまれている同大祭は、地元有志でつくる「篠峰講」(松下頼男講元、30人)が毎年この時期に催している。
この日の大祭では、般若心経の読経などに続いて護摩祈祷(きとう)があり、「家内安全」や「病気平癒」「入試合格」など様々な願い事が記された護摩木が境内の護摩壇に次々に投じられ、参拝者らが手を合わせていた。
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渕垣町の金峯山修験本宗林南院(田中利典住職)で1日、恒例の節分会(せつぶんえ)大祭が催され、市内外から100人近い参拝者が訪れて「特別加持」を受けるなどした。
午前中は本堂で開運祈願の「日数心経」法要のあと、田中住職が法話を行い、「今年は火のような年であり、景気が良くなったと思っても空景気。こんな時こそ、笑顔や感謝の気持ちを忘れず、質素、倹約に努めることが大切」などと話しかけた。
昼には参拝者に五目弁当がふるまわれ、午後からの採灯護摩供では家内安全や交通安全なを願って参拝者一人ひとりに田中住職が「特別加持」を執り行った。このあと、屋外で古いお札の焚(た)き上げ供養なども行われた。
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こちらも恒例「節分会大祭」
林南院
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