現在の位置・・ホーム>>NEWS_INDEX&PHOTO_NEWS>>2008.4>>2008.4.16 サイト内検索（sinｃe2003.11.26　一部期間は記事全文含む） help 府ゲートボール連合中丹支部が組織改編 400人参加し、初の交流大会開く 　京都府ゲートボール連合中丹支部はこのほど、 組織改編を行い、 中丹支部を解消して新たに綾部、 舞鶴、 福知山の３支部を設立した。 　これに伴い15日には、 綾部支部 （谷口忠巳支部長） が主催し３支部が一堂に会しての 「第１回中丹地区親睦（しんぼく）・交流ゲートボール大会」 を青野町の第２市民グラウンドで開いた。 大会には70チーム約４００人が参加し盛大な大会となった。 大会の結果は次の通り。 　�@新星 （福知山市） �A物部 （綾部市） �B大波 （舞鶴市） 　市安全・安心のまちづくり推進協議会 （会長＝四方八洲男市長） と綾部交通安全協会 （加藤静会長） などは14日、 高齢者を対象とした自動車安全運転教室を岡町の綾部自動車学校で開いた。 　毎年、 春と秋の全国交通安全運動期間中に催しているもので、 今回は希望者35人が参加。 最初に自動車学校の教官とともに校内のコースを走って走行技術のチェックやアドバイスを受けたあと、 ドライビングシミュレーターを使って危険予知講習をした。 　参加者らは何十年かぶりに教官とともに運転して緊張している様子だったが、 「自分が忘れてしまっていることを思い出せてよい経験になった」 と話す人もいた。 高齢者35人が安全運転学ぶ 市安全・安心のまちづくり 推進協などが教室を開催