|
節分大祭 間近に
3日に向け大本で準備進む
|
宗教法人大本にとって最も大きな行事である節分大祭が今年も3日から4日未明にかけて開かれる。 職員や信者らは接待に用いる甘酒やお供えのお返しとしてわたす 「御神饌(ごしんせん)」 の袋詰め準備を進めている。
節分大祭は午後7時半からの2代教主と4代教主の 「聖誕祭」 でスタート、 3日の午後11時には人型を入れた壷(つぼ)を持った瀬織津姫(せおりつひめ)の行列が上野町の長生殿を出発、 新町から田町を経て、 本町通を東進。 綾部大橋で人型を流し清める。
2回目は4日午前2時半ごろから。 これが終わると同4時過ぎから豆まきが行われる。 甘酒の接待は3日午後5時半から白梅殿前で。 同じ時刻からみろく殿前 (本宮町) では福引きもある。
|
 |
金綾教会や三光教会、大原神社、林南院でも
一方、 3日には大本以外でも様々な節分大祭がある。 井倉町の金峯山修験本宗の金綾教会 (大槻祐弘会長) では、 正午から吉凶に関する法話をし、 午後2時からは家内安全や家運繁栄を祈願する護摩をたく。 当日は昼食と甘酒の準備もしている。
幸通にある真言宗醍醐寺派の綾部三光教会 (大槻光祥主管) では、 午前10時半から交通安全などを護摩で祈願したあと、 11時半からは年男、 年女、 「鬼」 が参拝者に豆やミカンをまく。 午後1時からは 「十二天星まつり」 を行う。
福知山市三和町の大原神社では午後7時から 「追儺(ついなん)式」 がある。 大原地区の各戸から集めた鬼を改心させて福の神とする儀式で、 その後、 景品つきの豆まきがある。
また、 10日午前10時半からは渕垣町の金峯山修験本宗・林南院 (田中利典住職) で 「節分会大祭」 が催される。 |
玄関を活用して常時“ロビー展”
市民ホール
|
 |
宮代町の市民ホールで今年から、 玄関のスペースを活用し、 ロビー展が常時開催されている。
和室や洋室を備えた同ホールは、 ちぎり絵や書、 俳画、 墨絵といった文化活動の教室として利用するグループが多い。 そこで同ホールでは、 各グループに作品の発表の場を提供することにした。
現在、 展示されているのは四方ハツ子さんが講師をしているちぎり絵教室の作品。 展示作品は1カ月ごとに入れ替える。
|
|