現在の位置・・ホーム>>NEWS_INDEX&PHOTO_NEWS>>2007.2>>2007.2.9 サイト内検索（sinｃe2003.11.26　一部期間は記事全文含む） help 高知県交通安全協 南国支部から来綾 県議会議員ら３人が高齢者対策など聴く 　高知県南国市に事務局を置く高知県交通安全協会南国支部の職員らが７日、 宮代町の綾部署を訪れ、 綾部での交通安全の取り組みなどについて綾部署や綾部交通安全協会の関係者らから話を聴いた。 　同支部は南国警察署管内と同じ南国市と高知市の一部がエリアで、 管内の人口は６万人余り。 高齢者の交通安全対策などの課題もあるという。 　来綾したのは高知県議会の岡崎俊一議員や同支部の小松智幸事務局長ら３人で、 綾部署交通課の西岡理課長が管内の交通事故の状況を、 加藤静・綾部交通安全協会長らが協会女性部や交通巡視員らによる交通安全教室の活動などについて説明した。 　小西町に住む住民らが更に親ぼくを深めようと、 「小西町民の集い」 がこのほど、 地元の公民館で約80人が参加して初開催された。 　同町では10年ほど前、 当時組織されていた青年会が同様の催しをしたことがあったが、 その後、 途絶えていた。 昨年の自治会の総会で四方均会長が 「何か芸能発表的な催しを」 と発案し、 賛同を得たことから町内の各種団体などで実行委員会を作り、 準備を進めていた。 　この日、 午前中は中国の二胡（にこ）の演奏など住民らによる芸能発表があったほか、 昼食を挟んで午後はビンゴゲームやカラオケ大会などで盛り上がった。 小西町民の親ぼく深める場に 住民らが実行委設けて「集い」を初開催